約 1,502,767 件
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/109.html
テキスト集トップへ戻る ミニイベント || 第一階層(1) 第一階層(2) 第二階層(1) 第二階層(2) 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 第一階層 垂水ノ樹海(1) ミッション「樹海への序曲」を受ける前 1FE-3 導入 D-3 ゲームアドバイス D-4 衛兵を発見 D-4 衛兵に話しかける D-4 衛兵の右へ進もうとする D-4 衛兵からの祝いの品 2FD-4 金髪の若い冒険者 C-6 オランピアと名乗る少女 D-6 木々にもたれて休む少女 D-6 オランピアへの質問 A-4 ぬかるみ B-1,D-3 星詠みのカナエ ミッション「樹海への序曲」を受ける前 樹海入り口 -Forest Entrance- 迷宮探索を希望する冒険者か? なら…、まずは元老院に赴いて ミッションを受けることだ。 1F E-3 導入 君たちは遂に世界樹の迷宮と呼ばれる 難攻不落の樹海に足を踏み入れる。 これまで、幾多の冒険者たちが 命を落としたであろう迷宮だが 見た目は意外なほど美しい。 色とりどりの花が咲き誇るこの地は まるでハイキングに来たかのように 君たちを錯覚させる。 だが、油断してはならない! この樹海が危険な場所だということを 心して探索に向かいたまえ。 D-3 ゲームアドバイス …迷宮探索に挑むであろう君たちに 一つ警告しておくことがある。 君たちには冒険者の素養として 3ポイントのスキルポイントが 与えられているはずだ。 それを用いて、戦闘・探索に役立つ スキルが習得できる。 まずはYボタンでキャンプを開け。 そのメニューにあるCUSTOMから スキルの習得が可能なはずだ。 攻撃スキル、回復スキル、防御スキル 冒険に役立つであろうものを習得して これからの探索に役立てたまえ。 それとも、君たちはすでに スキルを習得済みの 準備の良い冒険者かもしれない。 それなら、何の遠慮もいらない。 この緑溢れる森の奥へ進みたまえ。 冒険はその一歩から始まるのだ! D-4 衛兵を発見 美しい滝の余韻を感じながら、樹海を 進む君たちは十字路の真ん中に一人 佇む衛兵の姿を発見した。 「新しい冒険者たちが迷宮に来ると 連絡されて待っていたところだ。 世界樹の迷宮へようこそ」 衛兵は明るい表情で君たちを見ると そのまま君たちの持つ樹海の地図を 指差して言葉を続ける。 「元老院で聞いているだろうが この樹海の地図を描くことが 君たちの最初の任務となる」 「そして私の任務は、君たちのような 初級冒険者に、樹海の地図の描き方を 教えることなのさ」 衛兵はそういうと、ゆっくりと 君たちに地図を描く説明を始める…。 このゲームでは、下画面に タッチペンでMAPを描きます。 自身で歩き調べたダンジョンの内部を そのまま地図として作成するのです。 (カットイン:地図の描き方についての説明) MAPの描き方は分かりましたか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 「…以上が、地図の描き方となる。 そのルールに従い、地図を完成させて ここまで報告に来てもらいたい」 衛兵はそう告げると、自分の役目は 終わったとばかりに後ろへ下がる。 君たちは、衛兵の言葉通り地図を 描くために冒険に挑んでもいいし 何か質問をしても構わない。 NO (地図の描き方についての説明へもどる) D-4 衛兵に話しかける 森を進んでいくと、路の真ん中に 以前と同じ姿で衛兵がいるのに出会う。 君たちは、改めて質問をしてもよいし 立ち去るのも自由だ。 何か言葉をかけますか? 地図が描けたと報告するこの迷宮について聞くここから立ち去る 地図が描けたと報告する 君たちは、迷宮の地図を描きこんだ 羊皮紙を目の前に差し出して 地図が完成したことを告げる。 (分岐:地図が完成していない) 衛兵は地図を眺めると、厳しい声で 君たちに言葉を告げる。 「…これでは話にならないな。 もう一度、頑張ってみたまえ」 …どうやら地図はまだ 完成していなかったらしい。 君たちは再び地図を描くために 樹海をさ迷うことになる。 (分岐:地図が完成している) 厳しい表情をしていた衛兵だが 君たちの手の地図を見ると 不意に明るい表情に変わる。 「素晴らしい、見事に 完成しているじゃないか!」 うって変わった朗らかな表情で 衛兵は君たちをたたえる。 「これでミッションは終了だ! 元老院へ報告に戻ってくれ。相応の 報酬が用意されているだろう」 地図が描けたと報告する(元老院報告前) 「地図が描けたのがうれしいのは わかったよ。後はそれを元老院にも 報告してくるといい」 「報酬も手に入るはずだから きっと君たちの冒険の手助けに なるはずだ」 この迷宮について聞く 君たちの質問に、衛兵は改めて周囲を 見回しながら言葉を発する。 「…100年も前の大異変の際に 出来た迷宮だと伝えられている。 海都が滅びかけたあの事件だよ」 「大異変により人々は傷付き、街は 破壊され、大変多くの痛手を被った」 「今こうして海都が復興するのに その際できた迷宮が役立っているのは 何か皮肉な気もするがな」 衛兵はそこまで告げると、ため息を 一つついて再び言葉を紡ぐ。 「…といってもわかっているのは それだけだ。この地下に何があるのか 我々にはわからない」 「君たちのような冒険者がいつの日か その謎を解き明かしてくれることを 期待しているよ」 衛兵はそこまで話すと、言うべき事は 全て言ったとばかりに口を閉ざす。 君たちは衛兵と話し続けてもいいし ここから立ち去っても構わない。 (何か言葉をかけますか?にもどる) ここから立ち去る 君たちは、この衛兵の前から 立ち去ることにした。 D-4 衛兵の右へ進もうとする 君たちが衛兵を無視して、 進もうとすると鋭い声で 呼び止められた。 衛兵の前まで戻った君たちに 改めて、厳しい声が振りかかる。 「…地図は完成しているのか? 確認するから見せるんだ。」(誤字:句点不要) (分岐:地図が完成していない) 衛兵は厳しい表情のまま 君たちの持つ地図を見つめている。 「…これでは駄目だ。 完成にはほど遠いな」 これではここは通せない、と 衛兵は告げる。君たちはさらに努力し 地図を描かなければならない。 (分岐:地図が完成している)(※ちなみに、話しかけた場合よりもこちらの方が審査が甘い) 「………」 厳しい表情をしていた衛兵だが 君たちの手の地図を見ると 不意に明るい表情に変わる。 「なんだ、見事に 完成しているじゃないか!」 うって変わった朗らかな表情で 衛兵は君たちをたたえる。 「これでミッションは終了だ! 元老院へ報告に戻ってくれ。相応の 報酬が用意されているだろう」 D-4 衛兵の右へ進もうとする(元老院報告前) 君たちが更に先へ進もうとすると、 控えていた衛兵に呼び止められた。 衛兵の前まで戻った君たちに 明るい調子の声で衛兵が話す。 「ああ、君たちすまないが まずは元老院でミッションの 報告を済ませて来てくれ」 「先に進みたいと はやる気持ちはわかるのだが これも決まりなんだ」 D-4 衛兵からの祝いの品 以前と同じように樹海の道の端 緑の木々の下に佇む衛兵の姿がある。 衛兵は、君たちが近付くのに気付くと 明るい表情で声をかけてくる。 「元老院へ報告が終わったようだな。 ならばここから先へと進むための 資格を得たということだ」 「その祝いの品と言っては何だが 君たちにこれを渡しておこう」 衛兵は腰に下げた袋に手を伸ばすと 大ぶりな金属製の金槌を取り出し 君たちに差し出してくる。 「鍛冶をするための金槌だ。 海都の冒険者たちにとって武器を 強化するのは当たり前の業だ」 「樹海探索に励むつもりならば 君たちもその技術を 有効に利用することだね」 そう告げる衛兵の言葉と共に 君たちは重量のある3つの金槌を 両手に受けとることにする。 攻撃のハンマーを手に入れた 守りのハンマーを手に入れた 盲目のハンマーを手に入れた このハンマーを持って商店に行くと 鍛冶を行うことが可能になります。 鍛冶とは、ハンマー毎に 設定された特殊な効果を 武器に付与し強化することです。 時間がある際に、ハンマーを持って ネイピア商会に行ってみましょう。 金槌を渡した衛兵は、満足そうに 君たちの進む先を示し道を開ける。 君たちはこのまま先へ進んでもいいし 渡された金槌を使うため、街へ戻り 商店へと足を運んでみてもいい。 2F D-4 金髪の若い冒険者 新しい階に足を踏み入れた君たちは 意気揚々と樹海の道を進んでいく…。 …すると、そんな君たちの背後から 強く呼び止める声が響く。 「足を止めろ、そこの冒険者よ! 新たな冒険に挑むには、新たな情報が 必要だろう。まず俺の言葉を聴け」 その口調に振り返った君たちの視界に 一人の若い青年冒険者の姿が見える。 金髪の若い…、けれど何処か老成した 雰囲気を持つ鋭い目つきの男である。 「2階に来たばかりの新米か?」と 男は君たちの実力を推し量るように 問いかけてくる。 ただ一人とはいえ、明らかに 只者ではない気配を放つ相手の問いに 君たちはどのように答えるのか? どう答えますか? 新米冒険者だと答える熟練冒険者だと答えるお前は誰だと問い返す 新米冒険者だと答える 新米冒険者だと素直に答える君たちに 男は笑みを返して言葉を続ける。 「海都に来た新しい冒険者よ。 元老院の存在は知っているな?」 紅い異国風の衣装をまとう男は 先ほどよりやや穏やかな口調で 君たちに話し続ける。 「俺はその元老院からの指示で 迷宮に挑み来る新米冒険者たちに 色々な助言をしている者だ」 男はそこで一度言葉を切ると 樹海の先のほうに視線を移す。 「1階から2階に来たばかりの者は 喜び勇んで…そしてここで倒れる。 ………あの魔物の餌食となってな」 男の視線の先には、君たちが今まで 見たこともない強大な魔物がいた。 「冷静に彼我の戦力差を考えて 適わぬ敵から逃げるだけの判断力を 持つ者ばかりなら何の問題もない」 「…ただ、互いの力量を量ることなく 愚かにも魔物に突撃し、死んでいく 新米ギルドがあまりに多いのだ」 「…お前たちにも忠告しておく。 敵の動きを見て、行動を読んで そして己の動きを決めるんだ」 そこまで言うと、男は何処か 皮肉な笑みを浮かべつつ 樹海の奥へと歩き始める。 「では…、縁あれば又会おう。 新米冒険者たちよ」 熟練冒険者だと答える 熟練冒険者だと答える君たちに 男は明らかな冷笑を向ける。 「…それは失礼した。新米冒険者なら 様々な忠告をしようと思ったのだが… 熟練者の方々には不必要であろう」 紅い異国風の衣装をまとう男は そこで一度言葉を切ると 樹海の先のほうに視線を移す。 「1階から2階に来たばかりの者は 喜び勇んで…そしてここで倒れる。 ………あの魔物の餌食となってな」 男の視線の先には、君たちが今まで 見たこともない強大な魔物がいた。 「…が、それも新米の話だ。 熟練冒険者のパーティであれば 何の心配もないだろう」 最後まで冷笑する表情を変えず 男は君たちの前から姿を消す。 お前は誰だと問い返す 問いに問いで返す君たちに男は 一瞬驚いた表情をするも、 やや面白がる様子で口を開いた。 「…俺か? 今は俺の事は どうでもよい。大事なのは この先の魔物のことだ」 紅い異国風の衣装をまとう男は そこで一度言葉を切ると 樹海の先のほうに視線を移す。 「1階から2階に来たばかりの者は 喜び勇んで…そしてここで倒れる。 ………あの魔物の餌食となってな」 男の視線の先には、君たちが今まで 見たこともない強大な魔物がいた。 「冷静に彼我の戦力差を考えて 適わぬ敵から逃げるだけの判断力を 持つ者ばかりなら何の問題もない」 「…ただ、互いの力量を量ることなく 愚かにも魔物に突撃し、死んでいく 新米ギルドがあまりに多いのだ」 「…お前たちにも忠告しておく。 敵の動きを見て、行動を読んで そして己の動きを決めるんだ」 そこまで言うと、男は何処か 皮肉な笑みを浮かべつつ 樹海の奥へと歩き始める。 「では…、縁あれば又会おう。 新米冒険者たちよ」 C-6 オランピアと名乗る少女 危険な魔物との知恵比べを済ませ 先の小道を進む君たちの前に 外套をまとった人影が見えてくる。 ローブを身にまとったその影は 君たちの存在に気がつくと 微笑みながら近付いてくる。 「初めまして、こんにちは。海都から 来た冒険者のみなさんですよね?」 場違いなくらい明るく響く声。 君たちが戸惑っているのを無視して 少女はさらに言葉を続ける。 「…怪しい者ではありませんよ。 あたしはオランピア、海都の冒険者を 助けるために活動しているのです」 ニッコリと微笑み、そう告げる少女は 手にさげたバックパックを一つ 君たちに差し出してくる。 「これ、野営に使うテントです。 樹海を探索する為の必需品です。 よかったら受け取って下さい」 テントを手に入れた そう告げるとオランピアと名乗る 少女は、別れ道の右側の通路の奥を 指差して言葉を続ける。 「この先の扉の奥が野営地点です。 テントはそこまで持ち運んで 初めて使用することができます」 オランピアは君たちの手に渡った テントを見つめながらそう告げる。 「探索を続ける冒険者の多くが テントを利用して休んでいきます。 みなさんもよかったらどうぞ」 少女はそこまで話すと、全てを 話し終えたとばかりに ゆっくりと歩き始める。 「あたしはしばらくその野営地点で 休んでいる予定です。何かあったら そこまで来て声をかけてください」 君たちはオランピアの言葉通り 野営地点に向ってもいいし 無視して探索を続けてもいい。 D-6 木々にもたれて休む少女 扉をくぐった君たちは、森の中 小さく開けた空き地にたどり着く。 そこは野営に適した広さを持ち これまで何人もの冒険者が 使ったらしき跡が残っている。 そして、その奥の木々に そっとよりそって一人の少女が 立っているのが見える。 D-6 オランピアへの質問 君たちは、樹海の小さな広間の奥 木々にもたれて休む少女へ ゆっくりと近付いていく。 少女は君たちに気付くと 微笑みながら口を開く。 「みなさん、お久しぶりです。 探索は順調ですか?」 君たちは、この少女に何か 聞きたければ質問してもいいし その場を立ち去ってもいい。 何か質問しますか? 何者なのか?と問う探索の助言を求める質問をやめる 何者なのか?と問う 何の見返りもなく危険な樹海の中で 人助けをするものだろうか…? 君たちはオランピアと名乗る少女が 何者で、何の為に行動しているのか 探ろうと言葉を返す。 君たちの疑問を耳にした少女は 何故か楽しそうに唇の端をあげ 微笑みながら言葉を発する。 「そんなこと気にしないで下さい。 あたしはあたしの目的のために やるべきことをしてるのです」 「時がくれば、あなたたちの力が あたしの想像通りに伸びてくれば… お話できることもあるでしょう」 オランピアはそういうと 目を閉じて静かに首をふる。 これ以上聞いても無駄なようだ。 探索の助言を求める 君たちは、自分たちよりも 前から樹海にいたであろう少女に 探索の助言を求めることにする。 君たちの言葉を聞いた少女は 空を見上げ少し思案した後 ゆっくりと口を開き始める。 「いいですか、樹海にはみなさんが 思いもよらぬところに道があります」 「行き止まりやただの壁と思っても 注意深く調べてみてください」 「そういった場所で、隠し通路を 見つけると、樹海と街の行き来が 楽になり冒険に役立ちますよ」 そう告げるとニッコリと笑い 少女は君たちの姿を見る。 君たちは、他に質問をしてもいいし この場を立ち去るのも自由だ。 質問をやめる 今は質問はないと判断した君たちは オランピアにその意思を伝える。 「わかりました。 あたしはまだしばらくは ここにいるつもりです」 「何か聞きたいことがあれば ここにいらしてください」 君たちはオランピアに別れを告げ その場を立ち去った。 A-4 ぬかるみ …泥に足をとられた君たちは 改めて周囲を見回す。 よく見ると、この周囲は何箇所も 水と泥が混ざった湿地帯に なっているようだ。 歩いた感じ底は深くはないが そのぬかるみに足を取られると 移動速度は低下するようだ。 万が一魔物に追われていた場合は それが原因で追いつかれる 可能性もあるだろう。 君たちはぬかるみに注意しつつ 先へと進むことにする。 B-1,D-3 星詠みのカナエ 樹海の中を進む君たちは、先の広間に 一人の少女が周囲を見渡しながら 歩いている姿を発見した。 何かを探す様子の少女は、君たちに 気がつくと早足で駆け寄ってくる。 「あっ、あの、お忙しいところ スミマセンっ! ちょっとだけ お話させてもらっていいですか?」 占星術の使い手らしい少女は 小首を傾げ、金色の髪を揺らしながら 矢継ぎ早に言葉を続ける。 「アタシはムロツミというギルドの 星詠みのカナエといいます。実は 最近、困っていることがあって…」 「…同じギルドの少年シノビの アガタが、調子にのって一人で 樹海の奥へいってしまって…」 そこまでいうと少女は細い指先で こめかみを押さえながら 深いため息を吐く。 「…探しても探してもいないんです。 それでもしかしたらみなさんが ご存知かと思ったんですが…」 「背が低くてうるさい位に 元気なシノビの少年なのですが 見覚えはないでしょうか?」 見覚えがありますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 嘘を言ってはいけない! 君たちはそのような少年を 見てはいないはずだ! もう一度、少女の問いに対して 正直に答えを告げたまえ! (見覚えがありますか?に戻る) NO 「…そうですか。ホントに アガタってば、何処へ いっちゃったんだろう」 途方にくれたように呟く少女は ふと、何かに思いついたように 表情を輝かせ君たちに語りかける。 「あの! もしよろしければ お願いを聞いてもらえません?」 「この先でアガタを見つけたら どこにいたのかをアタシに 教えて頂けないでしょうか!」 そういってカナエは 金色の髪を揺らしながら 頭を下げて頼み込んでくる。 君たちは少女の頼みに応じてもいいし それを断るのも自由だ。 頼みを引き受けますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちが快く頼みを承諾すると カナエはようやく笑顔になり 君たちに謝辞を述べつつ喜ぶ。 「それじゃあ、アタシは一度海都に 戻ります。宿で待ってますので すみませんがお願いします」 そういってその場を去る少女を 見送りつつ、君たちは探索を 再開することにする。 NO 君たちの返事を聞くと、少女は 悲しそうに目を伏せながら 小さな声で言葉を続ける。 「…でも、…それでも、もし アガタを見かけることがあれば 教えて頂けると嬉しいです」 少女は深々と頭を下げると 一度海都の宿へと戻ると呟く。 そういってその場を去る少女を 見送りつつ、君たちは探索を 再開することにする。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/68.html
ゲームの食卓 2月25日放送分 第95回 世界樹の迷宮3特集 第4回目 今回は古代さん特集。 まずはざっくりと。どうでしたか今回は?パッと作れたとか、超考えたぜとか。 古代さん。 毎回、超考えるんですよw 何のゲームに対してでもそうなんですが、結構考え込んじゃう方なのであんまりすんなり行かないですね。 特にDSの曲って言うは、普通のいわゆるCD音源と言う物に対して、私の感覚で3倍くらい時間が掛かるんですね。 なんて言うんですかね…システム自体はすごく単純なんですけど、 単純なだけに、そこから広がりを出したりバリエーションを作ったり、DSって音をキレイに出すのが大変なんですよ。 従来の家庭用機に比較して。けっこうすぐにノイズ乗っちゃったりとか。 その辺で私と世界樹をずっとやってきているアライ(株式会社エインシャントのスタッフ、アライタケシ氏)って言うのがコンバートするんですけど、 今回はそのコンバートに関してはかなりうまく行ったんじゃないかなと。 私の仕事の部分じゃないんですけどねw アライ良くやったなと…w 今までは元のデモって言うのが、小森さんに聴いて貰ってOKして貰うヤツはPCのシンセで作ったのなんですが、 それと比較するとDSの音ってしょぼいなとか思っちゃってたんですけど、 今回はなんか良い感じになってくれてる気がするんですよ……あ、そこ(小森さんが)頷いて頂いてるんでw メモリも結構取って頂いたんですけど、それもありつつ…Ⅰ・Ⅱとやってきて、 FM音源をDSに落とすコツみたいなのを彼(アライさん?)が掴んでるって言うのもあると思うんですけどね。 今回は何曲くらいに? 古代さん。 「28曲ですね。確か……でしたよね?」 小森さん。 「ですね。28曲くらい……たしか」 最初の曲のオーダーはどんな感じでやるんですか? 小森さん。 世界樹も3作目なので、基本的には世界樹の雰囲気でお願いしますと。 後はキャラだったり、背景だったり、ダンジョンだったりと。 イラストを見て頂いたり、イベントのテキストを見て頂いたりして、 古代さんの中でイメージを固めて頂いて「試していいですか?」と手を挙げて頂いたのを聴かせて貰ったりして、 少しこう言う感じでと言う物があればお願いしますけど、基本的にはお任せですね。 古代:「順番としてはどうでしたっけ?最初は街の曲か何かだったと思うんですけど…たぶん。 一番悩まなくて良い所から入ったんですよ。街の曲って割と自分の中で簡単な部類なので。 次にたぶんバトルの1…だった様な気がするんですよね。 で、いつもやりとりしている所があるんですけど、自分まだ形になってなかったんですけど、 一応入れておこうかなと思ってFTPに入れておいたら、 小森さんが「コレ良いですね!」って言って下さったので、そのまま採用してしまったり…w」 小森:「古代さんはいっつもコッソリ曲をあげておられるので、ボクもコッソリ毎日チェックに行ってですねw」 古代:「自信のある曲は「作りました!」って伝えるんですけど、自信が無い物はコッソリ置いておくんですw」 小森:「コレ聴いて良いのか?まだ途中だから連絡が無いのか…?って悩んだりするんですがw」 古代:「次にたぶん第一階層(のBGM)を作ったんですけど、それが初ボツでしたね。 理由が「Ⅱと似すぎている」と言う物で…w」 小森:「主観と客観(の違い)があるんで、中々どうなのか、ちょっと難しかったんですが…」 古代:「それがいわゆる僕にとっては自信のある曲だったんですけど…」 小森:「あれ…なんかちょっとあの…居辛くなってきたw」 古代:「それまでポンポンポンと上手く来てたんで、これは行けるぞ!と思っていたら そこでまさかのリテイクが発生しまして…。でもその後すぐに作り直したんですよね。 それはバッチリOKを頂けましたので。それ(自信のあったボツ曲)がですね、この後お話させて貰う特典に入ってますので。」 今回Ⅲに海が入ってくる事に当たって気を付けた事とか意識した事とかあるんですか? 古代さん。 ちょっとゲーム内容に触れちゃう部分なので、あまり言えないんですが、 そのステージのイメージ画があって、それに合う様な感じの曲調には意識してやってますね。 海だと流れがあるじゃないですか。それで曲にも流れがあるじゃないですか。それで激しい所があったり、穏やかな所があったりするのかなと想像をしているんですけど。 古代:「言葉で言うのは難しいですけど、なんとなくこう海の中、海中とか……。」 小森:「聴いたら最初に海だと言う感じがしましたね。確かに」 古代:「あ、それは良かったです」 小森:「きたな…って感じw」 古代:「それは今初めて聞きましたw」 今回一番思い入れのある曲は? 古代さん。 今回思い入れがあるのはやっぱりバトル曲ですかね。これも、いろいろ紆余曲折じゃないですけど、 世界樹らしいバトル曲って言うのが自分の中で定義があるんですけど、それに沿って作ったんですよ。 通常戦闘はOKを頂いてたので、ボス曲を作ろうと思って、ボス曲を作ったら 「今回はハードロックで行きましょう」と言うお言葉を頂いて…それが2回目のリテイクになったんですけどw 自分の中でRPGのボス曲って言うのは、古くさい考えがあって、 どこか壮大で、シンフォニックなイメージがあるんですよ。古くさいと言っちゃ失礼ですが、伝統的な… そうではなくて、こうロック調のボス曲って、どんなんだろう…と自分の中ではなかなか最初リンクしなくて、 でも、それも一発でOKを頂いてw どっちかって言うと、昔アクションRPGとかの曲を作ってた時のノリで行けば良いのかなと。 自分の中では映像とか動きとか気にする方なんで、それと合わせたくなっちゃうんですけど、そうではなくて、 それはあんまり気にしない様にして、ノリノリの曲を作っていこうと言う気になって、そこからまた流れが良くなってですね。 バトル曲はいっぱい作ったんですけど、割とお気に入りもバトル曲の中にあったりとかして。 噂で後半の仕上がってる曲がアグレッシブな曲が多かったんですよと聞いたんですけど、それってきっかけがバトル曲? 古代:「そうでしょうねえ。おそらく。そうですね…」 小森:「今回は僕が欲張っちゃって、世界樹で今まで通りの曲でありつつ… 僕の中でも漠然としてたんで、古代さんも難しかったと思うんですけど、それでいて今までじゃない感じが欲しいなとw」 古代:「…それって結構難しいんですよねw」 小森:「ですよねw 言うのは簡単だよなと俺もメールを前に三時間くらい悩んだりして…w 逆にそう言うハードロックとか、無かった印象の曲調だと思うんですけど、 それを古代さんが作る事によって、普通のハードロックじゃない感じで、 良い意味で世界樹らしい曲になるんじゃないかと言う風に。 正直、聴いてみるまで分からないよろしくお願いしますと言う感じで…w」 普段のピアノ調と、電子音楽調とで作曲の方法も変わってくる? 古代さん。 あー…それは、違いますね。180度違ってきますね。 作り方の話に触れるんですけど、1作目ってあんまりピアノとかを使わない様に…意識して使わなかった訳じゃないんですけど、 とにかく昔っぽい昔っぽい感じを意識しながら、なんとなく手でシーケンサ上に打っていった記憶があるんですけど…。 2作目では特典CDにもある様に、ピアノでスケッチをちゃんと作ってからやってみようと思ったのが ピアノ曲っぽい響きを2作目に入れたかったので、どうしてもそうしたかったんですね。 3作目はまあ原点回帰と言う訳じゃないんですけど、逆にピアノの響きを一切排除して、 従来のゲームミュージック的なノリを復活させようかなと思って、ハードロックと言う言葉もきっかけの一つになるんですけど、 第一階層の曲だけピアノを使って、後はほとんどピアノを使った記憶は無いんですよね。 どっちかと言うと、フレーズを考える時にギターを使ったくらいで、ほとんどPC上の直打ちでバンバンバンバン打ってく感じですね。 だから…楽器の特徴ってやっぱりあって、 ピアノにはピアノ曲のフレーズ、ギターにはギターのフレーズがあるって言うのと同じ様に、 世界樹は昔の88時代のサウンドって言うのが一つの軸になってるんですけど、88には88のフレーズって言うのがあるんですよ。 ピアノにはクラシックが下地にある様に昔からの決まり事があって、逆に電子音は何をしても良いんだよと言うイメージがあるんですが。 古代さん。 どちらかと言うとそうですね。その通りです。何をしても良いっていう部分もありますし、 自分の中ではなるべくピアノ曲っぽくならない様にと考えるんですね。 後、FM音源の得意としている音域があるんで、それを上手く使い、かつDSでも鳴りが良い様に考えるんですよ。 ちなみに日向さんは3の曲でのお気に入りの曲は? 日向:「やっぱりですね。通常戦闘ですね。 仕事柄ですけど、テンション上げてアグレッシブに行かないといけない場面がすごく多いんで、 自然と戦闘曲とかテンション高めの曲になっちゃいますね…第3階層の曲とか」 小森:「3層の曲良いよね」 日向:「すごく…「おっ?変わった!」と言うか、今までの曲がグッと違う所に来たと言うか」 古代:「それはですね。一応狙ったんですよ。そう言って頂けて嬉しいですね」 日向:「めちゃくちゃ聴いてますからね、ほんとにw 世界樹のキャラを描く時は世界樹の音楽を」 小森:「…先ほど話した様に、曲を頂いている時に「新しい曲は来てないのか?新しい曲は来てないの?」とw」 日向:「まだですか。まだですかと、かなりおねだりをしまして…w」 アウトテイクの話が先程と言うか、先々週と言うか、ちらりと出ましたが、 『眠らずの戦場』と言うタイトルが付けられた曲もありまして、それもかなりお気に入りで」 古代:「あの…たぶん最初のアウトテイクになったの…」 日向:「そうですね。最初のアウトテイクで、もう一曲の方もあって たぶん結構メロディアスな感じの部分が後半にあって、それがボツの理由だったんじゃないかなと思うんですけど 今回、割とそれと言うか、そう言うシーンが結構あったりするんで…」 古代:「あそこまでベタベタ…では無いんですけど、ええ」 日向:「結構合うな…とか思ってたりしてた事もありまして。いろいろ思い入れが色んな曲にありますね」 小森:「後、自分とかとしては鉄則なんですけど、ゲームと合わせて聴くとより 最初、僕はどうしても曲だけ先に聴かせて頂いているんですけど、 ゲームと合わせていざ聴いた時に「ああ…なるほどな」って思いましたねw」 予約特典のCDの話を。どんな内容の物でここがスゲーみたいなのを。 小森さん。 基本スタンスとしてはⅠとⅡでも予約特典を付けたんですけど、今回もそれと同じ方向性で古代さんと想像させて頂いて、 自分が予想していた以上にアウトテイク…古代さん自身の方で色々と試行錯誤されていた曲があったと言う事で、 その時僕も聞きまして、じゃあそれを是非予約特典に入れて下さいと用意して頂いた感じです。 どう言う所が古代さん的に駄目だなと思ったの?アウトテイクにした理由は? 古代さん。 画面と動きと、その激しい曲が自分の中でリンクしないと言う話をしましたけど、 その辺りを含め、やっぱりこう…たぶんボスっぽいのがいっぱいあったんですけど ボス曲っぽいのがいっぱいボツになったんですよ。どうしても激しくなってくれないと言うか、 どうしても伝統的な作り方をしようしようとして、もがいている様が如実に聴き取れるんじゃないかなと…w 割り切れるまでと言うか、スイッチが切り替えられるまでに多少時間が掛かったのかなと…今思い返すとそんな感じですね。 ジャケットも可愛いですよね。普段のキャラクターが近代風な衣装を着ていたりとか。 小森:「その辺からはきっと日向先生が語ってくれるんじゃないかなと思うんですが…w」 イソッチ:「え?良いんですか(特典絵が)あるんですか!?」 日向:「えーとですね。じゃあ、これ…。でも、放送する頃には本邦初公開でもなんでも無いですよね」 小森:「そうですねw」 イソッチ:「そうですねw でも、たぶん私が見るのは初めてです」 (特典絵公開) イソッチ:「お!」 古代:「あ!おお!可愛い!」 イソッチ:「これは可愛いですね!眼鏡キャラw」 日向:「ありがとうございます。そうですかね」 古代:「これは…良いですねw」 小森:「世界樹Ⅰの特典がペルソナ3をなんとなく意識して。…で、今回はペルソナ4を」 イソッチ:「4を?あの眼鏡インスパイア?」 小森:「眼鏡インスパイアw」 この普段着とかって、このキャラはこう言うのを着ているんじゃね?みたいなのは小森さんからの? 小森:「それは日向さんの頭の中に」 日向:「勝手にやってるだけなんでw」 イソッチ:「勝手にw こう言うのを着せたいみたいな?」 日向:「そうですね。なんか色味とか考えてると、まあこう言うのも良いかなとなんとなく考えて…」 イソッチ:「後はペルソナ4ぽくチェッカーフラッグを入れてみたりとか、イメージカラーの黄色と言うか山吹色と言うか」 日向:「いや、まあデザインをやったのは僕じゃなくてw タドコロさん(?)にかなり…」 イソッチ:「この辺とかこの辺とかはデザイナーさんの仕事になっちゃうんですか?」 日向:「いや、キャラクター部分に関しては全部ボクが適当に…」 イソッチ:「全部見たいですよね、コレ。でも見てると私たち全員が無口になっちゃう…。 あ!マンガ!マンガ出来てる!」 古代:「キターw」 日向:「多くを語らないで頂きたい部分で…w あまり褒められた内容では無いんですが、いつも通り…と言えばいつも通りですね」 小森:「いつも通りですよね」 特典は予約すれば必ず手にはいるの? 小森さん。 予約なんですが先着特典なので、なるべく早めに…現段階で予約して頂ければ恐らくは大丈夫だとは思いますが、 全員にと言う訳では無いので、急いで下さいと言う感じです。 ハイと言う事で、本当は食卓は4回で終了なんですが、今回はこれだけ豪華なメンツが揃ったので、後1回だけ来週追加でやろうと言う事になっておりますので、また来週よろしくおねがいします。 本来は今週で終わりだった様ですが、後1回追加放送を行ってくれるみたい。 と言う事で、来週に続く。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/147.html
世界樹の迷宮3Wiki に対する編集の仕方、要望、レイアウトの話し合い、荒らし報告などはここで。 ミッション「海嶺の水林に潜む死の罠を追え!」で衛兵の遺品を届けたら「幸運のネックレスがてにはいりました」 - 名無しさん 2012-08-17 14 33 34 ↑衛兵に届けるか元老院に届けるかでアイテム変わるのか。 - 名無しさん 2012-08-17 15 52 26 航海のウガリートへのルートでラティーンセイル・カロネード砲装備でのアーモロードからスタートし、西×2→南→東→西×4→南→西→北×5→南→北→東に大砲→東→南→西で21ターンで到達できました - 名無しさん 2014-04-06 12 42 44 @wikiの1ページあたりに使える容量が以前より大幅に増えているようなので、今まで2つにわけられていたクラスのページを再統合。ついでに部分編集プラグインを導入、及びアンカーを追加しました。 - 名無しさん 2014-05-06 22 45 07 地味に乙 - 名無しさん 2014-05-31 01 35 56 データ→職業→ファランクスのページが真っ白になってます - 名無しさん 2014-09-30 08 08 03 コロトラングル討伐中にフリーズしました。 - 名無しさん 2015-07-27 01 08 01 カミナリオトシが3体いる時にショーグンで禍時使ってコロトラングルを倒した時で、Aボタン連打してました - 名無しさん 2015-07-27 01 10 11 神龍乱数固何回やっても2連戦出来ません - 名無しさん 2015-10-20 06 33 26 ↑2戦目は剣虎の即死発動しないので連戦は不可と言う事です - 名無しさん 2015-10-20 06 52 25 すみません、手順間違ってただけでした・・・失礼しました - 名無しさん 2015-10-20 07 01 33 ネタバレ隠しを施しつつ、攻略ページにマップを直接表示するようにしました。攻略とマップは同じページにあった方が見やすいので。 - 名無しさん 2015-11-27 22 21 18 ここのページにはお世話になってますが、一つツリー表示の親カテゴリの所の色を変えて頂けないでしょうか?マップなのか攻略なのかFOEなのかいつも迷います - 通りすがり 2016-03-27 05 17 38 B9マップのE-4 b2のマス近道あります、西から開通だったはず。確認できる方追記お願いします - 名無しさん (2019-02-03 11 24 00) アリ狩りのときに使う道だっけか。絵をドット単位で編集するやり方になっちまった。確認頼む。2019-02-08 00 23 50樹海の方も書き換えたで。2019-02-08 00 31 21 エルダードラゴンで確定っぽいバグですが - 名無しさん (2021-04-21 03 55 00) 全滅してセーブポイントに戻った時、全滅前に使ったアイテムが消えてたりってあります?ナルメル戦でアムリタ使ってhageて、戻ったらアムリタが無い!となった記憶があるのですが - 名無しさん (2021-05-08 23 07 24) すみません、先程hageてきたら使ったメディカ戻ってました。 - 名無しさん (2021-05-09 14 56 19) サイト全体のレイアウトを以前のものに戻せませんか? - 名無しさん (2021-08-13 21 01 42) B18Fで - 名無しさん (2022-04-12 16 53 35) B18F・E2~F2の隠し部屋で痺れエリンギ2匹+他1匹と戦闘中にバリスタの属性(炎)スキルに銃パイと剣パイで追撃した際、チェイススラストで散ったエリンギの麻痺が剣パイに当たってエリンギが消えた後BGMだけ残してフリーズ。ボタン入力受付拒否になり電源を切るしかなかった。プリンセス・ファランクスが前衛、後列左から銃・弓・突剣、銃パイだけ麻痺回避。倒すと起こりうる事象か - 名無しさん (2022-04-12 17 11 55) いつの間にかスマホでもPC表示できるように変わっとる。3のwikiだけできないレイアウトで辛かったから助かるわ - 名無しさん (2023-03-06 03 54 16) 各職業の成長率を表した★を入れたのは誰?すげー見にくいんだけどもとに戻してくれよ・・・ - 名無しさん (2023-04-06 11 45 16) 名前 すべてのコメントはこちら 4月8日~4月21日までのコメント 4月22日~5月3日までのコメント 5月1日~6月3日までのコメント
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/105.html
テキスト集トップへ戻る || アーマンの宿 ネイピア商会 羽ばたく蝶亭 冒険者ギルド インバーの港 ロード元老院 | 瞬く恒星亭 ネイピア支店 天極殿星御座 インバーの港 -Port of Inver- 初回 ミッション「樹海への序曲」報告後(初回) ミッション「樹海への序曲」報告後 航海に出る 2F到達後 3F到達後 4F到達後 5F到達後 6F到達後 7F到達後 8F到達後 9F到達後 10F到達後 11F到達後 12F到達後 13F到達後 14F到達後 15F到達後 16F到達後 17F到達後 18F到達後 19F到達後 20F到達後 21F到達後 22F到達後 23F到達後 24F到達後 25F到達後 二周目以降初回訪問時 二周目以降樹海探索開始前 海都図鑑・航海図鑑完成後、港から出ようとする 初回 …海都に訪れた新たな冒険者かね? どうやらまだ君たちは 航海に出る準備ができてないな。 航海に出るには元老院の許可が 必要だ、まずはミッションを受けて それを解決してくるんだね。 ミッション「樹海への序曲」報告後(初回) (ギルド名)の諸君かね。 ここはインバーの港、その昔に交易で 栄えた海都最大の貿易港だ。 しかし、百年前の大異変により 海都の周辺の地形が激変した結果 全ての交易は中止された…。 以来、何度も貿易再開の為努力したが その度、船は岩礁や渦潮の犠牲となり 再び交易で栄えることはなかった。 そこで、私は元老院と協力し迷宮に 挑み来る冒険者の諸君に海の調査を 頼んで海図を作成することにした。 報酬は約束しよう、だからこの海都と 北の大陸の間の詳細な地図を描いて 航海ルート復活に協力して欲しい。 その為に(ギルド名)専用に 一隻の船を譲り渡そう。 さあ船名を決めたまえ。 船名を入力してくださいタッチで文字入力ができます 他の連中は、船を渡しても 漁業で小銭稼ぎに熱中している。 …が、君たちは違うはずだ! 海都と呼ばれしアーモロードが 本当に海の都として復活する為に よろしく頼んだぞ! ミッション「樹海への序曲」報告後 おや、諸君は確か(ギルド名)の 新米冒険者たちだったな? どうだね、世界樹の迷宮は。 その壮大さや深遠さは大海原にも 決して引けは取らぬだろう。 だが、迷宮探索ばかりではいかんぞ。 諸君らには海路の復活という重大な 使命が課せられているのだからな。 なぁに、若さがあれば 大海原と大迷宮という二つの海を 極めることもできよう。 航海に出る (初回のみ) …そうそう、航海に出る為には 船に食料を搭載する必要があり 航海距離はその食料に依存する。 簡素なものだがこれをあげよう。 これでまず近海を探索し 海図の描き方を覚えたまえ。 ビスケットを手に入れた あと、少々古びているが この旗もつけておこう。 漁師たちが大漁を祈願しては よく船体に掲げていた縁起物なのだ。 君たちの目的は海図の記入だが その為の航海には費用がかかる。 そこで…、だ。 航海中に魚影を見かけた際は 魚を獲って帰るんだね。 少しは経費の足しになるだろう。 …しかし、本末転倒にならぬよう よろしく頼んでおくよ。 魚型の小さな旗を手に入れた 2F到達後 やあ、(ギルド名)の諸君。 元気そうで何よりだ。 迷宮探索は順調そうだな。 もし、迷宮探索につまずくことが あったらこの母なる海を 見に来るといい。 海は全てを受け入れる。 喜びも悲しみも、希望も絶望も 共に分かち合ってくれる。 …だが、今の諸君らには 無用の言葉であったようだな。 3F到達後 船乗りとは、戦士が自分の命を 預ける武器を愛するが如く 自分の船を愛さなくてはならない。 故に、航海に出ないときでも 船の状態は常に万全に 保っておきたまえ。 4F到達後 やあ、(ギルド名)の諸君。 海都での生活にもすっかり 慣れたようだな。 この街では世界中から集まってくる 様々な人や物、それらが織り成す 文化を見ることができる。 たまにはゆっくり、海都観光とでも 洒落込んでみたらどうかね? 5F到達後 諸君、宿屋の少年から聞いたぞ。 4階に現れる大ナマズを 倒したそうだな。 いやはや、若者たちの成長は 早いものだ。…それとも私が 歳を取り過ぎただけかな? 第一階層を過ぎると 次は海底の迷宮だという。 何か私に聞きたいことがあれば 遠慮なくここを訪れるといい。 冒険に赴く船を助けるのが 港を預かる老いぼれの仕事だからな。 6F到達後 諸君は海賊船には遭遇したかな? …船を武装しないうちは無理に 相手にせず、逃げた方が無難だ。 海上で彼らとやりあう事になれば 腕利きの冒険者といえど どうしようもないからね。 7F到達後 おや、どうした諸君。 覇気の無い顔をしているな? 冒険に行き詰っているのかな? 行き詰っていますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 悩むということは若者の特権だな。 私みたいな老いぼれなんかは 悩んでいる間に迎えが来てしまう。 待てば海路の日和ありという 言葉もある。…もちろん若さに 任せて突き進むのも肝要だ。 だが、たまにはゆっくりと海を 眺めながら、仲間と語らうのも 良いのではないかな? NO …何と、ただの寝不足であったか。 これは失礼した。 しかし諸君、しっかり体を 休めることも、冒険者としての そして船乗りとしての義務だぞ。 8F到達後 迷宮を進む君たちは、海の底を 歩くことができるのだね? 七つの海を旅した私も海の底を 旅した経験はない。君たち 冒険者がうらやましくなるな。 9F到達後 大異変前に海都の一部であった 都市が、今も海底にあるとは…。 …海は全てを包み込む。 とはいえ、このような事態は さすがに予測できなかったな。 君たちの冒険の舞台は 次は何処になるのだろうね? 10F到達後 やあ、諸君。 いいところに来たね。 ほら、この魚を持っていきなさい。 先程まで宿屋の少年と釣りを していてね、そのおすそ分けだ。 一生幸せになりたかったら 釣りを覚えよ、という ことわざがあるくらいだ。 諸君もやってみてはどうかね? 流石に一生の幸せは保証しかねるが 面白さはお墨付きだよ。 何せあんな小さな少年と こんな老いぼれが一緒になって 夢中になっているのだからね。 11F到達後 諸君からの冒険譚を聞くと すっかり忘れていた若かりし頃が 次々と思い出されるよ。 …あれは、そうだな。 確か、海都のガレオンと 戦ったときだったか…。 ん? …海賊? フッフッフッ。 はて、何の話をしていたかな? 耄碌してすっかり忘れてしまった。 寄る年波には全く敵わないな。 12F到達後 どうやら、君たちの後に続き 次々と冒険者たちが深都に 向かっているみたいだね。 しかし世界樹とは底が知れないな。 100年前に海に沈んだ街すらも 取り込んでしまうか。 私も世界樹の謎に挑んでみたい ものだ。あと50歳程若ければ の話だがな。フッフッフッ。 13F到達後 よくきたね(ギルド名)の諸君。 ところで、海図の作成は順調かな? ときには剣を置き、異国の知識に触れ 学ぶことも冒険者には必要なことだ。 さぁ、ご覧の通り海は凪いでいる。 今日は絶好の航海日和だな。 船を出さないと後悔するぞ? 14F到達後 (ギルド名)の諸君。 船の整備はおろそかに なっていないかね? 孤立無援の海上ではわずかな 整備不良が命の危険に繋がる。 その事を忘れぬようにな。 サメの餌になってから嘆いてみても それは後の祭りというものだ。 15F到達後 諸君はダイマオウイカという 巨大イカを知っているかね? あの巨大なイカが前日海都の港まで 来て大騒ぎになったんだよ。 宿屋の少年は自分が釣るといって 頑張っていたが…、それは 無理というものだ。 ダイマオウイカの住む海域は 海都の南方にある暗礁や藻海に 囲まれた人の手の届かぬ所だ。 …そこまで船を出せば もしかしたら捕まえることが できるかもしれないね。 16F到達後 諸君は海都沖合いに住む 伝説の勇魚をご存知かな? ペンドラと呼ばれるその巨大勇魚は これまで何十という船を沈め その名を轟かしている悪魔だ。 私が始めてヤツの名を聞いたのが(誤字:初めて) もう十年以上も前の話だ…。 …最近は大人しくなったのか あまり噂は聞かないが それでも稀に襲われる船はある。 航海に出るときは気をつけなさい。 …だが、魔物を向こうに戦う諸君には あまり関係のない話だったかな? 17F到達後 …おや? 表情に疲れが見えるな。 フフッ、無理に繕わなくても結構。 流転に次ぐ流転の冒険行だからね。 そういう時は今一度、海を見なさい。 天長地久なるこの蒼い海は君たちの 心を癒し、明日の力となるだろう。 18F到達後 やあ(ギルド名)の諸君。 私も丁度妻の墓参りから 帰って来たところだ。 宿屋の少年から花を分けて 貰ったのでね、妻の墓前に 捧げて来たのだよ。 思えば花を見て和やかになるなぞ 若い頃には考えられなかったな。 …妻もこんな変わり果てた私を見て きっと笑っているだろうよ。 19F到達後 やあ、(ギルド名)の諸君。 白亜の森を進んでいると聞くが …そろそろ覚悟は決まったかね? 覚悟は決まった? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES フフフ、それは勇ましいことだ。 そしてそれが若さだ。 ならばこの老いぼれが 言ってやれることは何もないな。 英雄の顔に迷いや ためらいは似合わない。 胸を張って往きたまえ! NO …フフ、様々な人がいて 様々な思いがあり…、そして 結末は常に一つに集約される。 時、ここに至れば 迷うだけ無駄というものだ。 迷いやためらいといったものは 全てここに置いていきたまえ。 英雄に足かせは不要だよ。 …海は全てを包み込む。 今の君たちに必要なものは やり遂げる為の強い意志だ! 20F到達後 おぉ、(ギルド名)の諸君。 見たまえ、丁度新たな若者たちを 乗せた船が着いたところだ。 諸君もあの船で来たのだろう。 丁度彼らのように瞳に不安と それ以上の期待と闘志を宿してな。 あの中で一体何人が、栄光を掴む事が できるのだろうな。…或いは一人も いないのかもしれない。 武運拙く朽ちる者、挫折に 打ちひしがれこの地を去る者…。 しかし、如何に彼らが人々の記憶から 風化しようとも、海だけはちゃんと 全てを覚えていてくれる。 だから、諸君も安心して次の旅に 出なさい。若い友人らの旅が、幸多い ものになるよう、祈っているよ。 21F到達後 (ギルド名)の諸君ではないか! 先ほどの船で既に海都を去ったものと 思っていたのだが…。 どうやら諸君らにはまだ 為すべきことが 残っているようだな。 フッフッフッ…。この老いぼれ 若き英雄たちの結末を見ぬうちは まだまだ妻の元へは行けぬな? 22F到達後 どうやら諸君は隠された最後の 迷宮に挑んでいるらしいな。 噂はここまで届いているよ。 しかしこうやって海を見ながら のんびりと世間話に興じている この普通の若者たちがなぁ…。 …おっと、これは失礼した。 諸君らの強さとはまさに そこにあったというのにな。 これからの冒険…いや人生 そうした諸君らしさを失うことなく 生きていってほしい。 23F到達後 これは(ギルド名)の諸君。 よく来たね、冒険の方は 熾烈を極めているそうだな。 どうやら諸君は100年前の大異変 そのものと戦っているようだね。 噂程度には聞いているよ。 諸君、その噂が本当なのだとしたら 真の意味での海都復活は 諸君の双肩にかかっている。 何としても勝ってきてくれ。 海都に真の平和をもたらすために。 …しかし歯がゆいな。 こうして若者たちに頼むことしか できぬ老いたこの身が…。 24F到達後 おぉ、(ギルド名)の諸君! 無事だったようだな! あまり老いぼれを心配させるのは 褒められたものではないな? …フッフッフッ。 私が預かる船乗りたちは皆 愛するわが子同然なのだ。 無論諸君らもな? 諸君、待つ船がいない港ほど 寂しいものはないのだよ。 だから必ず帰って来なさい。 25F到達後 やあ諸君、よく来たね。 冒険の方は…いや、旅立ちの 仕度は進んでいるのかね? 諸君、出会いと別れはまるで 引いては返す波のようだとは 思わんかね? 波はあらゆるものを運び込み あらゆるものを送り出す…。 ならば、いずれ再び めぐり合う日もあるだろう。 さぁ、漕ぎ出したまえ若者たちよ。 そして新たな冒険に向かうのだ! 二周目以降初回訪問時 ようこそ、ここはインバーの港だ。 …おや? 諸君は(ギルド名)に 新たに加わった新人かね? ならば説明は不要であろう。 諸君ら(ギルド名)には既に 専用の船が用意されている筈だ。 それを使い大海原に出るといい。 …海にはまだ未知なる領域が 残されているやもしれん。 先輩たちにも劣らぬ諸君の 活躍に期待させてもらおう。 二周目以降樹海探索開始前 諸君は確か新米の冒険者だったね? どうだい、海都の雰囲気は。 なかなか賑やかな街であろう。 かつてはもっと栄えていたのだ。 いずれそのことで君たちに 頼むこともあるだろう。 だが若者たちよ、今は自分の 義務を果たしてきなさい。 また会うのを楽しみにしてるよ。 海都図鑑・航海図鑑完成後、港から出ようとする (図鑑に登録される全要素を発見していても、実際に報告して図鑑に登録させない限りは発生しない。 最後に報告したのが海都図鑑の敵・アイテムであった場合でも港でのみ発生。) + ... あぁ、(ギルド名)の諸君。 少し待ちなさい。 確認してわかったことがある。 先ほどの君たちの報告で ついに世界樹と、この海都の海域の 全容を知ることができた。 樹海の魔物、素材…。加えて航海で 発見した交易品、船装備、書物などの 数々の品物…。 君たちの目にかかっていないものは これ以上はこの海都にはおそらく 残っていないことだろう。 その功績を称えて、これを渡そう。 私たち海都の人間から君たちへの 心ばかりの礼だよ。 これからどうするかは君たち次第だ。 新天地を求めるのであれば、私には それを止めることはできないさ。 この世界は海で隔たっているようで 本当は海でつながっている…。ならば 旅立ちを悲しむことなどない。 この楯を見て、海都に戻ってきたいと そう思ったなら、舵を切ればいい。 ただそれだけのことなのだからね。 名残惜しいが、お別れだな…。 (ギルド名)の諸君の 新たな船出に幸多からんことを! アーモロードの楯を手に入れた (スタッフロール) クリアデータをセーブしますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES NO (セーブされずにタイトルに戻ります)
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/154.html
テキスト集トップへ戻る || ~4F 5~8F 9~12F 13~16F 17~20F 21~25F 羽ばたく蝶亭・情報収集 5~8F 5F到達後収集冒険家トーマ 渦潮亭の料理長 アモロ猟友会メンバーの老人 竪琴を持つ吟遊詩人ヴォルフラム 眼帯をした水夫風の男 海獣丼をかき込む男バスター 6F到達後収集冒険家トーマ 魔物研究家スコット 7F到達後収集冒険家トーマ 魔物研究家スコット 8F到達後派手な女剣士デザート 金髪長髪男 5F到達後 収集冒険家トーマ ん? 今日は酒はいただけねぇよ。 自分で調べたわけじゃねぇからな。 タダだから、まぁ聞いてけ。 うずまきフグっているだろ? これはその肝で純白の肝ってんだ。 天上の美味なんだとさ。 帰ったら食ってみるかな。 んで、そのとり方ってのが 早い話がまぁ、冷凍保存だ。 こいつは、鮮度が命ですぐに腐る。 だから、フグを凍らせてから 引っ張り出せばいいんだよ。 わかったか? 誰にも…。 …向こうで飲んでる料理人の おっさんに礼言っとけよな! 渦潮亭の料理長 君たちはうずまきフグを 食べたことがあるかね? まだなら是非食べてみたまえ。 アーモロードが世界に誇る美味だ。 肝は天上の美味、とさえ言われる。 しかし、素人が調理してはいけない。 何故なら、うずまきフグは 強力な神経毒を持っていてな。 油断していると、手足の痺れから 全身麻痺、さらには一時的な失明 を引き起こすこともある。 もし食べたければ 私の店に来たまえ。 最高のフグを食わせてやるぞ? アモロ猟友会メンバーの老人 赤いヒトデが素早くて捕まらねぇ? バッカだな、おめぇ。だったら目ぇ 見えなくすりゃいいじゃねぇか。 魔物とやり合うときは常に二手三手 先を読み、相手の意表を突く。 まぁ、知恵比べってヤツだな。 魔物とまともにやりあったって 人間が敵うわきゃねぇんだ! 頭を使え、頭ぁ! 竪琴を持つ吟遊詩人ヴォルフラム 君たちは(ギルド名)だね? 最近二階層…海嶺の水林に足を 踏み入ったようだね? …それなら今日は海嶺の水林に まつわるお話をしてあげよう! 何の話を聞きますか? 海嶺の水林について世界樹について何も聞かない 海嶺の水林について いよいよ君たちが足を踏み入れた 海底の迷宮! 冒険者たちは 当たり前に息をしているよね? …与えられたものが便利なら 深く考えずに享受する! …それが上手く立ち回る秘訣さ! …だけどここらでちょっと 考えてみようか? 考えない葦は ただの草でしかないからね? 何故海底なのに空気があるのか? …答えは簡単! これこそが沈んだ 都市の存在の裏づけに他ならない! 古の技術で栄えた都市はお話に 出てくる魔法みたいなことが 何でもできたんだ! 石ころだって金に変わるんだ。 海底に空気の道を作るのなんて 朝飯どころか昨日の夜飯前さ! つまり君たちが海嶺の水林で 溺れてないということは幻の 古代都市は実在するということさ! その都市には100年前の王家が 密接に関連しているという話だけど… …この話はまたの機会に。 世界樹について 君たちも普段何気なく見ているだろ? 海都の奥にそびえたつ世界樹。 それを知らなきゃモグリだね! あの世界樹には、古い古い 不思議なお話があるのさ。 白亜の供物の話、知ってるかい? 大異変のその遥か前、まだ世界樹が この地になかった頃、この土地に 恐ろしい疫病が流行ったんだ。 バッタバッタと倒れる民衆たち。 最愛の恋人、親兄弟や子供が倒れた 人々は絶望し、天に祈った…。 …もし神というものが この世に存在するのならば 我らを救いたまえ! ってね。 すると驚くべきことが! 天から白く光る淡雪のようなものが 降り注ぎ始めたんだ! しかもその光を手にした者は たちどころに病から回復した! 人々は疫病から救われたんだよ。 …喜び沸いた民衆が次に驚いたことは いつの間にか島の中心に 巨大な樹が立っていたことなんだ。 それが世界樹の降臨伝説だ。 白き光は、世界樹が人々を救うため 地上に運んだ神の食物だという。 …人々は白い光を白亜の供物と 呼び、奇跡に感謝して 世界樹を中心に海都を興した…。 長くなったけど、これが 世界樹と海都にまつわる伝説さ。 お伽話の類だけどね。 でも驚いてちゃあいけないよ? 今あるあの樹は本当の 世界樹じゃないんだ。 本当の世界樹の樹というのは 大異変のときに沈んでしまったんだ。 …海都の中心部と一緒にね。 なので今の海都に残っている樹は 世界樹が沈む際に残した 抜殻のようなものなのさ。 …伝承によると世界樹には色々 不思議な力があるそうなんだけど… …この話はまたにしようか。 何も聞かない 語ることを生業としてる 僕が喋らせてもらえないとは 僕は罪を犯したのだろうか…! …まぁ、冗談だけどね。 僕のお話が聞きたくなったら またおいでよ、冒険者さん。 眼帯をした水夫風の男 (以降カルバリン砲回収まで次階へ行っても表示され続ける。何Fまで?) お前ら、トルトゥーガ島という 伝説の島のことを知ってるか? 海賊王の財宝が隠されているって 噂だが…、見つけた者はいねぇ。 先日も西の海で名を馳せた ある海賊の一団が、その噂を聞いて トルトゥーガ島に行ったのさ。 だが、財宝を探す前に、霧の中から 出現した船に大砲で撃たれちまった。 財宝を守る幽霊船にやられたのさ。 西海の海賊船もカルバリン砲を 備えていたんだが…、幽霊船にゃ 通じなかったんだろうな。 お前らも興味があるなら行ってみな。 財宝はともかく大砲なら 回収して使えるかもしれないぜ? 海獣丼をかき込む男バスター (クエスト「遥けき古代よりの呼び声I」受領後) ハフッハフッ…! モグモグ…! ハフッハフッ…! …何? 化石のある場所? ハフッハフッ…! あぁ、その話か…モグモグ。 俺は…モグモグ… 地下5階の西側の抜け道から …モグモグ…行けたぜ? 大きなワニの魔物に…! …ムシャムシャ…追われてるとき… …ハフッハフッ…偶然にな…! うっかりしてると…ハムッハムッ…! …モグモグ…見過ごしちまうから …ゴックン。注意が必要だ。 ………。 おねえちゃーん! 海獣丼、こっちもう一つ追加ね! 6F到達後 収集冒険家トーマ よう、お前ら、調子はどうだい? 今日は酒じゃなくて甘いもんが 食いてぇなぁ? 何か奢ってあげますか? 水でも飲んでろ南国ソルベ 30エンアモロアイス 30エン 水でも飲んでろ ………。 ………………。 ………プハーッ! 正に大地からの恵み! 南国ソルベ 幸せにあめぇなぁ…。 …どうでもいいが実は俺 結構な甘党だったりするんだぜ。 今回のはちょっと微妙なんだよな。 値打ちものには間違いねぇんだが…。 まぁ、とにかく見てくれよ。 コレ、極太の喉! ぶっちゃけ 何に使うかよくワカラン! で、でもほら、コリコリしてるぜ? お前らも類稀なるその手触りの 虜になること請け合いだぜ? これはクーラスクスを雷で クロコゲにしてやると手に入るぜ。 うまくやれよ! …あ! 秘密だかんな! 誰にも言うなよ! アモロアイス これこれ、俺の好物じゃねぇか! 適度に効いた塩味が甘みを引き立てる 絶品なんだぜ? あー、なんかお宝とかどうでも よくなる、美味さだよなぁー。 …冗談だよ! カカカッ! こいつを見てくれ! 傷一つない オオヤドカリの貝だ! 市場では無傷の宿貝て呼ばれて 重宝されてるんだぜ? とり方は、いたって簡単! 貝に傷を付けなければ良いんだ! 剣なんかでぶっ叩いちゃ駄目だぜ? 秘密だかんな? 誰にも言うなよ? 所持金不足で奢ろうとする …なんだお前ら 金持ってないじゃんか。 金も無いのに酒場にいるなんて みじめになるだけだぜ? カカカッ! 魔物研究家スコット やぁ、君たちか。 オオヤドカリとはもう遭遇したかい? 彼らは少し変わった習性を 持っているんだ。利他的行動… つまり、仲間を庇うんだね。 その強固な殻を盾に仲間の守りに 入るから少し厄介なんだよ。 眠らせたり、雷で攻撃してやれば 何てことはないけどね。 魔物でさえ互いを 庇いあうというのに…。 あぁ、これは余計だね。ハハッ! 7F到達後 収集冒険家トーマ おう、お前ら! さっ、何か食おうぜ? お前らの奢りで良いからよ? 何か奢ってあげますか? 水でも飲んでろ毒松茸のソテー 50エン伸びる舌の刺身 50エン 水でも飲んでろ ………。 ………………。 ………プハぁっ! 俺は水で酔える男だ! 毒松茸のソテー コレ食ってるとよぉ…。 余りの美味さに、ハッピーな気持ちに なるよなぁ~。えへへ~。 …へへッ! いつも気ぃ使わせてわりぃな。 今回のお宝はこれ! 氷柱の牙っていうんだぜ! うひゃ~、チベタイ! 透き通ってて綺麗だろ? 俺、寝るときはいつもこいつを 抱いて寝るんだぁ~。 こいつはな、ハイウォルラスの牙だ。 頭をガッチリ固定してからじゃねぇと 取れないんだぜ? 秘密だかんな! 誰にも言うなよ! 伸びる舌の刺身 もごご…。ぐむむ…。ぬぬぬ…。 このコリコリ感がたまらん! ていうか聞いてくれ! いつになってもここの 姉ちゃんを口説けん! そんな話はどうでも良いって顔だな? …うん! 俺もお前らだったら そう思うだろうぜ! まぁ、こいつを見てくれ。 これは、髭状の盤ってんだ。 ヒトデの中心部のことだな。 こいつはヒトデの親玉を 槍かなんかで上手いこと 突っついてやれば落とすぜ? ま、試してみろよな。 …誰にも言うなよ? 秘密だかんな? 所持金不足で奢ろうとする …なんだお前ら 金持ってないじゃんか。 金も無いのに酒場にいるなんて みじめになるだけだぜ? カカカッ! 魔物研究家スコット 他の種類のヒトデよりも 大きくて風格を漂わせている ヒトデをご存知かな? あれはダイオウヒトデという。 彼らは、他の魔物にはなかなか 見られない面白い行動を取るんだ。 ダイオウヒトデを筆頭に三種類の ヒトデが集まると協力行動を とり始めるんだ。 攻撃行動と再生行動を同時に行う という、非常に合理的かつ高度な 連携を見せてくれる。 人間なんかよりよっぽど 意思の疎通が取れてると 僕は思うけどね。ハハッ! 8F到達後 派手な女剣士デザート あー、根元からポッキリ。 これはもう駄目ね。 ったく、ホントに使えないわ。 前に付き合ってたゾディアックの話。 …っていうか聞いて~? 地下の8階にアイアンタートルって いう甲羅がすっごい硬い亀がいるの。 だから彼に属性攻撃を頼んだのね。 そしたら彼、何て言ったと思う? 『ごめん、TPが足りない』だって。 あり得なくない? ねぇ? 普段から金もTPも出し渋るくせに ここぞというときに使えないのよね。 結局私が剣で力任せにぶっ叩いて…。 あぁ、彼じゃなくて亀の方ね。 アッハハハハ! 金髪長髪男 (クエスト「受け継がれしは、真紅の思い出」受領後) おう、なんだお前ら? 今ちょうど一人で飲んでたんだ。 まぁ座れよ、一緒に飲もうや。 …ん? ラファロ? …誰だっけ。 あぁ、こないだ一緒に飲んだやつか。 あいつがどうした? …何? あの形見のナイフを 失くしちまったのか! そいつは、ご愁傷様だな。 刃が蒼い水晶でできてる ご自慢の逸品だろ? …ここで落としたらしい? いや、俺は知らないな。 やっぱり樹海じゃねぇのか? もう一度本人によく聞いてみろよ。 分岐で金髪長髪の男を選択 あ? 俺がヤツのナイフを 盗んだって? 証拠がどこかにあるのかよ? 不愉快だな! 帰らせてもらう! …って、ああ! ………。 ……………… ………………………。 あのー皆さん、そんなに 道を塞がれると帰れないんですが…。 ………。 ……………… ………………………。 あー! そうだよ! 確かに俺が盗んだよ! ケッ! でも悪いのはアイツだぜ! あの野郎、人が気持ちよく飲んでる ときに、吹っかけてきやがってよ。 頭に来たんで、掴みあってるうちに 失敬してやったのさ! 探偵ごっこしてたみたいだけど 真実なんてそんなもんさ! ざまーみろ! こんなもん、いらねーよ! じゃあな! 水晶刃のナイフを手に入れた
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/136.html
テキスト集トップへ戻る その他・汎用 各ルートエンディングはメインシナリオ内にあります。海都ルートエンディング 深都ルートエンディング 真EDルートエンディング オープニングデモ New Game 街内アーマンの宿・瞬く恒星亭 ネイピア商会・ネイピア支店 羽ばたく蝶亭 冒険者ギルド インバーの港 ロード元老院・天極殿星御座 樹海入り口 樹海内キャンプメニュー 宝箱 隠し通路 月形・星形の飾りがついた扉 採集 野営 鉄格子・スイッチ 落とし穴 戦闘後 樹海磁軸 みちくさ 中断セーブ 大航海航海出発時の表示 交易品発見 船装備 漁 勇魚漁 障害物 砲撃 帰港 交易船 オープニングデモ いざ、波間に浮かぶ海都へ 世界樹の迷宮への挑戦ははじまった それは太古の蒼き深淵の底への旅 闇夜の影の虚空を極めん道のり その意味すら知らぬまま 君たちはアーモロードへ向かう 待ちいたるは死すら死す長き刻の果て 夜見の館に横たわりし夢見るもの 計り知れざる永劫の闇を払うため 海都に光をもたらさんがため 波乱に満ちた冒険が幕を開ける… New Game 大陸の遥か南、海を越えたその先の 海都アーモロードには、海底に繋がる 謎の遺跡があると伝えられていた。 その伝承を認めるかの如く、海都を 支配する元老院から、各大陸へと 冒険者を集う通達が発せられた。 謎の海底迷宮を踏破せよ! その触れは冒険者たちの心を揺さぶり 多くの者が海都に集った…。 …しかし、どれだけ冒険者が集おうと 海底奥深くへ挑み、踏破するだけの 猛者は現れなかった。 難攻不落の遺跡は、いつしか 世界樹の迷宮と称されるようになり 風のように噂は広がり続けた…。 ………。 君もまたその噂を耳にして海都行きの 船に乗り込んだ若き冒険者である。 その目的は一つ、迷宮に挑んで 富と名誉をその手につかむことだ。 さあ船を降り、街へと進みたまえ! 街内 アーマンの宿・瞬く恒星亭 宿泊する (PT内最大キャラLV×5)エンかかりますがよろしいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 治療する 治療の必要がありません 所持金がたりません!! 預かり所 アイテム○○個で(個数×100or50)エンですがよろしいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 アイテムを○○個預けました 預かり所が一杯です! 預けるアイテムがありません! アイテム○○個引き出しますよろしいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 アイテムを○○個引き出しました アイテムが一杯です! セーブする セーブしますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 ゲームデータをセーブしています セーブに成功しました ネイピア商会・ネイピア支店 商品を買う (アイテムの買値)エンかかりますがよろしいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 (アイテムの買値)エンかかりますがよろしいですか?装備できません 【 Y E S 】/【 N O 】 (アイテム名)を買いました これ以上アイテムを持てません! 持ち物を売る (アイテムの売値)エンですがよろしいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 (アイテム名)を売りました 売るものがありません! 鍛冶をしたアイテムは、 まとめ売りできません! 鍛冶をする (鍛冶の費用)エンかかりますがこのスロットに効果を付与しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 異なる属性付与は上書きされます(鍛冶の費用)エンで付与しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 (アイテム名)を強化しました! 装備を変える 下画面で装備品を 変更することができます 羽ばたく蝶亭 クエストを受ける この依頼を引き受けますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 依頼を引き受けました 依頼はありません クエストを報告する この依頼を破棄しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 依頼を破棄しました 引き受けている依頼がありません 選択したアイテムを破棄しますが、よろしいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 冒険者ギルド ギルド名決定 ギルド名を入力してください タッチで文字入力ができます このギルド名でよろしいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 名前を入力してください タッチで文字を選択できます 冒険者の登録 職業を選択してください 外見を選択してください このキャラクターで登録しますいいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 キャラクターを登録しました 続けて冒険者を登録しますか?ギルド登録者○○人:残り枠○○人 【 Y E S 】/【 N O 】 『(ギルド名)』にこれ以上冒険者を登録できません! 冒険者の管理-引退 装備を外せません!持ち物を捨ててください 引退させますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 本当に引退させてもいいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 『(キャラ名)』は引退し 後継の新人がやってきました 『(キャラ名)』の育てた 若き冒険者、その名は・・・ 新しい名前を入力してください タッチで文字入力ができます 冒険者の管理-休養 装備を外せません!持ち物を捨ててください 休養させますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 本当に休養させてもいいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 『(キャラ名)』は 休養しました 冒険者の管理-抹消 同時に現在の装備品も消去されます 抹消しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 本当に抹消してもいいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 『(キャラ名)』を 抹消しました 冒険者の管理-名前変更 名前変更に1000エンかかりますが、よろしいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 新しい名前を入力してください タッチで文字入力ができます この名前でよろしいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 編成と並び替え 登録者がいません! この編成に決定しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 インバーの港 航海に出る 出航費用が○○エンかかりますよろしいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 大航海クエスト セーブしますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 この依頼を受けますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 交易する すれちがい通信を行ないますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 開始する前にセーブを行ないますよろしいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 ゲームデータをセーブしています セーブに成功しました すれちがい通信中!! DS本体を閉じても大丈夫です Aボタンで通信を終了できます すれちがい通信を終了しますよろしいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 通信を終了しています… 通信を終了しました 交易後に自動でセーブされますよろしいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 交易相手を募集しています 航海図鑑に登録 (交易品/船装備/エピック)を報告した! ロード元老院・天極殿星御座 ミッションの受領 この依頼を引き受けますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 依頼を引き受けました 依頼はありません ミッションの報告 引き受けている依頼がありません 海都図鑑に登録 (モンスター名/素材名)を報告した! サブクラス習得 サブクラスを選択してください このクラスを習得しますよろしいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 (クラス名)を習得しました すでにサブクラスを習得しています! パーティ全員が サブクラスを習得しています! 樹海入り口 選択階層から冒険をスタートできます樹海に移動しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 樹海内 キャンプメニュー 初回選択時 ITEM 『ITEM』メニューでは… 所持しているアイテムを使用したり 捨てたりする事ができます SKILL 『SKILL』メニューでは… ダンジョンの中で使用可能なスキルを 使用する事ができます STATUS 『STATUS』メニューでは… キャラクターのステータス・装備・ スキルの一覧を見ることが出来ます EQUIP 『EQUIP』メニューでは… キャラクターの各種装備品を自由に 変更する事ができます 装備した武器によって使用できる スキルが異なる職業があるので 武器の装備変更は注意しましょう CUSTOM-スキル 『CUSTOM』のスキルでは… スキルポイントをふりわけて スキルを取得する事ができます このゲームでは LVアップにつき1スキルポイント を取得します 強化したいスキルや取得したいスキル にスキルポイントをふりわけて キャラクターを育てていきましょう CUSTOM-リミット 『CUSTOM』のリミットでは… パーティのキャラクターに リミットスキルをセットできます リミットスキルにはそれぞれ発動に 必要な人数が決められているので 注意してセットしてください 様々なリミットスキルを 戦闘でうまく活用することで 迷宮の探索を楽にしていきましょう PARTY 『PARTY』メニューでは… パーティの前列後列の並び方を 再編成する事ができます 戦闘不能者が出て 隊列が壊れた後は要注意です 必ず直すように心がけましょう BOOK 『BOOK』メニューでは… 受領中/コンプリート済みのクエスト やミッションが確認できます またギルドカードを 確認することもできるので 目を通してみましょう 通常時 このアイテムを捨てますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 (アイテム名)を捨てた 習得しているスキルがありません! (スキル名)を習得しますよろしいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 (スキル名)をLV:○○からLV:○○へレベルアップしますか? 習得条件を満たしていません(前提スキル名) LV:○○以上(前提スキル名) LV:○○以上 この設定でよろしいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 このメンバーに決定しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 宝箱 冒険者たちの前に大きな箱がある。 開けますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 アイテム入手 (アイテム名)を 手に入れた。 星の鍵を 手に入れた!!! 太陽の鍵を 手に入れた!!! 持ち物がいっぱい しかし、これ以上持てないようだ。 宝箱が空 すでに中身を取り出している。 鍵がかかっている 宝箱には鍵がかかっている。 今この宝箱は開けることが 出来ないようだ。 隠し通路 通り抜け不能側 君たちの目の前にある壁に 小さな裂け目のようなものがある。 しかし、こちら側からは 通ることができないようだ。 通り抜け可能側 君たちの目の前にある壁には、 なんとか人が通れそうな程の 小さな裂け目がある。 先へ進みますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 月形・星形の飾りがついた扉 目の前の(月形/星形)の飾りがついた扉は、 取っ手らしきものもなく、 押しても開く様子はない。 今、君たちはこの扉を開けるすべを 持ち合わせてはいないようだ。 扉を開けることはひとまず諦め、 君たちはこの場を後にした。 採集 (伐採/採掘/採取)ポイントがある。(伐採/採掘/採取)しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 ・・・ (素材名)を発見した。 (レア素材名)を発見した!!! レア素材と敵の気配の予感 そろそろいい物が取れそうだが、 辺りから敵の気配を感じる… 続けて(伐採/採掘/採取)しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 ・・・ !!ああっと!! 持ち物がいっぱいになる 手持ちがいっぱいになった。 これ以上アイテムを 持てないようだ。 持ち物がいっぱい これ以上アイテムを 持てないようだ。 残り採集回数無し 今日はもう取れない。 該当スキル無し スキルを所持していないので (伐採/採掘/採取)できない。 野営 辺りに敵の気配はない。 ここなら安心して野営出来そうだ。 テントを使い、野営しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 君たちはその場にテントを設置し、 仮眠を取ることにした。 ・・・ 君達は十分に仮眠を取った。 HPとTPが回復した。 テントを所持していないので 野営できない。 鉄格子・スイッチ 鉄格子が下りた! 目前の壁にスイッチがある。 押しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 金属のこすれる音が 周囲に鳴り響いた! 押してはみたものの、 何も反応がない。 落とし穴 落とし穴だ!! 戦闘後 新たなモンスター・アイテム発見 新たにモンスターを発見しました! (モンスター名) 新たにアイテムを発見しました! (素材名) 新たにアイテムを発見しました! (レア素材名) 持ち物がいっぱい 選択したアイテムを破棄しますが、よろしいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 樹海磁軸 樹海磁軸がある。どうしますか? アーモロードへ戻るセーブするやめる アーモロードへ戻ります。よろしいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 樹海磁軸がある。どうしますか? アーモロードへ戻る深都へ戻るセーブするやめる 深都へ戻ります。よろしいですか? 【 Y E S 】/【 N O 】 みちくさ 通常 (キャラ名)はその場に留まり、 暇をつぶして1時間を過ごした。 低確率で出現1 (キャラ名)は足元を這う虫に 気をとられ、観察を始めた。 ・・・ しばらくして、さすがに飽きたのか (キャラ名)は観察を止め 探索を再開するべく立ち上がった。 低確率で出現2 (キャラ名)は、懐かむように(脱字:懐かしむ) これまでの探索についての 思い出話を始めた。 ・・・ やがて他の者も会話に加わり、 話に花が咲いてゆき、 探索は1時間程中断された。 低確率で出現3 (キャラ名)はふと立ち止まると 靴を脱ぎ、手入れをし始めた。 どうやら靴に穴があいたらしい。 ・・・ 1時間の後、(キャラ名)は 修繕を終えた靴を 満足げな表情ではき直した。 低確率で出現4 (キャラ名)は、ふと周囲に転がる 石が気になり調べ始めた。 何かの素材になるかもしれない… ・・・ 1時間の後、それがただの 石ころにすぎないことを悟り、 (キャラ名)は調査を止めた… 低確率で出現5 (キャラ名)は、心地よい風を感じ 足を止めた。辺りからこの場所に 風が吹き込んでくるのを感じる。 ・・・ 君たちはしばしその場に留まり 風の感覚を楽しんだが、 少し体が冷えてしまった。 低確率で出現6 (キャラ名)は歩き辛かったのか、 自分の道具袋を広げ 持ち物を整理し始めた。 ・・・ つられるように他の者も 道具を整理し始め、しばしの間 皆は道具の整理に没頭した。 中断セーブ 中断セーブしますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 ゲームデータをセーブしています セーブに成功しました お疲れ様でした 電源をお切りください タイトル画面から データをロードしますか?中断データは削除されます 【 Y E S 】/【 N O 】 ゲームデータをロードしています ロードに成功しました ニューゲームで始めますか?中断データは削除されます 【 Y E S 】/【 N O 】 大航海 航海出発時の表示 通常 アーモロード スカンダリア大灯台 大灯台までの航路を確立せよ 交易都市バタビア 交易都市へ到達せよ 商業港アユタヤ 商業港アユタヤを目指せ! トルトゥーガ島 伝説の海賊島を探索しろ 巨人の遺跡 巨人遺跡の島への冒険 古代都市ウガリート 遥かなる異国への旅 海上都市シバ 海流に飲まれた都にたどり着け 暗黒の森 暗黒の森へ進路をとれ 勝利の塔 大海にそびえし摩天楼へ向かえ 交易都市ダマバンド 英雄の都市への道 交易都市アイエイア 北海の未知なる都市へ行け 空中樹海 空飛ぶ樹海を追って 交易品発見 新たに交易品を発見しました! (交易品名) 新たに交易品を発見しました! (レア交易品名) 船装備 魚型の小さな旗 魚型の小さな旗の効果が発動! 新たな魚群を発見した! 大漁旗 大漁旗の効果が発動! 新たな魚群を発見した! 大きな大漁旗 大きな大漁旗の効果が発動! 大漁の予感がする!!! 魚型の小さな旗+大漁旗 魚型の小さな旗と 大漁旗の効果が発動! 大漁の予感がする!!! 魚型の小さな旗+大きな大漁旗 魚型の小さな旗と 大きな大漁旗の効果が発動! 大漁の予感がする!!! 大漁旗+大きな大漁旗 大漁旗と 大きな大漁旗の効果が発動! 大漁の予感がする!!! 魚型の小さな旗+大漁旗+大きな大漁旗 魚型の小さな旗、大漁旗と 大きな大漁旗の効果が発動! 大漁の予感がする!!! 南洋イルカの像 南洋イルカの像の効果が発動! 新たなレア魚を大量に発見した!!! セドナの神像 セドナの神像の効果が発動! 新たなレア魚を大量に発見した!!! 南洋イルカの像+セドナの神像 南洋イルカの像と、 セドナの神像の効果が発動! 新たなレア魚を大量に発見した!!! 海賊討伐旗・南海 海賊討伐旗・南海の効果発動! 新たな海賊船を発見した! 海賊討伐旗・北海 海賊討伐旗・北海の効果発動! 新たな海賊船を発見した! 漁 (交易品名)を○○匹(個) 手に入れた。 (レア交易品名)を○○匹(個) 手に入れた!!! 投網・敷き網 (交易品名)を○○匹(個) 網の効果で手に入れた。 (レア交易品名)を○○匹(個) 網の効果で手に入れた!!! (交易品名)を○○匹(個)手に入れ、 さらに○○匹(個)を 網の効果で手に入れた。 (レア交易品名)を○○匹(個)手に入れ、 さらに○○匹(個)を 網の効果で手に入れた!!! 帰港 今回の航海で獲得した海産品は… (交易品名)を○○匹(個)獲得した! ○○エンを得ました! 全部で○○エンを得ました! 勇魚漁 水面下に勇魚の影が見える… 勇魚に銛を放ちますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 勇魚にダメージを与えた! だが、まだ勇魚の体力には 余裕がありそうだ… 水面下に勇魚の影が見える… 手傷を負った為か 勇魚の動きは少し鈍い。 勇魚に銛を放ちますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 勇魚にダメージを与えた! 勇魚の動きはかなり 鈍ってきている… 水面下に勇魚の影が見える… 手傷を負った為か 勇魚の動きは少し鈍い。 勇魚に銛を放ちますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 勇魚にダメージを与えた! あと一息でしとめられそうだ! 水面下に勇魚の影が見える… 勇魚はかなり弱っているようだ! 勇魚に銛を放ちますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 君たちは勇魚を捕獲した! 急所直撃(ランダム分岐) 銛は勇魚の急所に直撃した! 君たちは勇魚を捕獲した! 船破損(ランダム分岐) 銛がささってもがく勇魚の尾が 君たちの船底を直撃した! 船体が傷んでしまった!!! 街に帰ります。 船の修理代として (出航時と同費用)エンを支払います (分岐:所持金不足) 船の修理代として (出航時と同費用)エンを請求されました 所持金が足りませんが、 所持金全額で免じてもらいました 障害物 藻海 藻海がある。 君たちの船では海藻に捕われず 進むことはできそうにない。 暗礁 暗礁がある。 君たちの船の強度ではこの海域を 進むのは危険だ。 海図の端 この先の海域は調査の対象外だ! 渦潮 渦潮に船が捕われ、 船体が傷んでしまった!!! 街に帰ります。 船の修理代として (出航時と同費用)エンを支払います (分岐:所持金不足) 船の修理代として (出航時と同費用)エンを請求されました 所持金が足りませんが、 所持金全額で免じてもらいました 海賊船と衝突 海賊船と接触し、 船体が傷んでしまった!!! 街に帰ります。 船の修理代として (出航時と同費用)エンを支払います (分岐:所持金不足) 船の修理代として (出航時と同費用)エンを請求されました 所持金が足りませんが、 所持金全額で免じてもらいました 砲撃 空撃ち 砲弾を放った先に海賊船は居なかった。 海賊船 海賊船を撃破した!!! 砲弾は海賊船に命中した! だが、海賊船の装甲は厚く、 沈めることは出来なかった! 交易船 交易船を撃破してしまった!!! (帰港後) 交易船の修理代として 200エンを請求された! (所持金200エン以下で以下の文が追加) …しかし、所持金が足りないため 有り金全てを払って許してもらった! 帰港 港に戻りますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 食料がもうありません。街に帰りますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 航海を止め、街へ帰航しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 街に帰ります。 交易船 海都から船を出し、いつものように 海を行く君たちは、進路の先を進む 一隻の交易船を発見する。 すると向こうも君たちの 船の存在に気づき、船員の一人が 手を振りながら船を近づけてきた。 「やぁ、僕たちは復活した この辺りの航路を中心に 交易しているんだ」 「君たちは海都の冒険者だよね? 冒険者なら迷宮でしか手に入らない 珍しい品物を持っている筈だ」 「絶対に損はさせないからさ。 僕たちの積荷と迷宮の品物を 交換して欲しいんだよ」 (分岐:バタビア到達で現れる交易船での初回のみ) 「挨拶代わりっていうと何だけど この羊皮紙をあげよう。 年代物で価値のある一品らしい」 そういうと、船乗りは 懐から取り出した古い羊皮紙を 君たちに手渡す。 博物全誌武具編IXを手に入れた 「それじゃ、取引を始めようか。 今回は黄玉が足りないんだ。 持っていたら分けてくれないかな?」 (分岐:南海・バタビア周辺の船2回目以降 or 南海・アーモロード~アユタヤ南部周辺の船) 「今回は(素材名)が足りないんだ。 持っていたら分けてくれないかな?」 (分岐:通常素材:南海・アユタヤ北部周辺の船 or 北海・シバ北西~第三拠点周辺の船) 「今回は(素材名)が 足りていないんだ。 持ってたら分けてほしいんだ?」 (分岐:通常素材:北海・アイエイア東部周辺の船 or 北海・第四拠点~アイエイア南部周辺の船) 「今回は(素材名)が 足りていないんだよ。 持ってたら分けてほしいんだ」 (分岐:レア素材(水仙人掌以外)) 「今回は(レア素材名)が 足りないんだ。珍しいものなんだけど 分けてくれないかな?」 (以下共通) 交易品を渡しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES:指定された素材を持っている 「どうもありがとう、助かるよ! それじゃ、これをあげるよ。 冒険者なら嬉しいんじゃないかな」 そう言って乗組員は積荷から 交易品を取り出し、君たちが渡した 素材と引き換えに差し出す。 「それじゃ、また会うことも あるかもしれないから、そのときは どうぞよろしくね!」 そう言って船乗りは船室に戻ると 次なる交易に向かうのであろう 船を発進させた。 (アイテム名)を手に入れた 君たちもまた航海に戻るべく 船を発進させることにする。 YES:指定された素材を持っていない 「…残念、持ってないのか。 それじゃあ、次会ったときこそ 是非よろしく頼むよ」 そう言って船乗りは船室に戻ると 次なる交易に向かうのであろう 船を発進させた。 君たちもまた航海に戻るべく 船を発進させることにする。 NO 「…残念、分けてもらえないのか。 それじゃあ、次会ったときこそ 是非よろしく頼むよ」 そう言って船乗りは船室に戻ると 次なる交易に向かうのであろう 船を発進させた。 君たちもまた航海に戻るべく 船を発進させることにする。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/113.html
テキスト集トップへ戻る || 前半 後半海都ルート 後半深都ルート ミッション・前半 樹海への序曲 冒険者選別試験! 海嶺の水林に潜む死の罠を追え! 深都への扉 深界の客 樹海への序曲 ■受領■ 迷宮の地下1階の地図を描く…。 それがあんたらの引き受けた ミッションの内容だよ。 地下1階にいる衛兵と話をすれば 詳しい情報を聞くことができるのさ。 まずは衛兵を探すんだよ。 …じゃあ、これを渡しとくよ。 冒険者に進呈してる白紙の地図さ。 頑張って描き込むんだね。 樹海の地図を手に入れた ■報告■ 連絡は受けているよ。 無事に地図を完成させたようだね。 あんたたちを迷宮に挑むだけの 力を持った冒険者と認めよう。 今後の探索に必須の品を販売するよう 連絡しておくから、後で ネイピア商会へ顔を出してみな。 ああ、後は港にも連絡をしておくよ。 (ギルド名)に小舟を 譲ってやるようにってね。 それで航海にも出られるはずだよ。 気が向いたら大海へ出てみるんだね。 そうして経験を積んで、いつの日か あたしの願いを叶えるだけの力を 身につけておくれ。 500エンを手に入れた GET EXP 1500 冒険者選別試験! 受領前 探索も順調に進んでいるようだね。 迷宮の4階でクジュラに 会ったと聞いているよ。 …ん? あぁ、あの刀を背負った 紅い派手な格好の小僧のことさ。 クジュラの言った通りだよ。 しばらくの間、あの先の探索は 無理だと思っていておくれ。 4階の先…、第一階層の奥で しばらくの間、冒険者の選別を 行う予定なんだよ。 その為にミッションを発動し 冒険者たちに魔物討伐を 注文しようと思ってるのさ。 それが片付くまでの辛抱さ。 しばらくのんびりしてるんだね。 新規ミッションが発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 ■受領■ …ふむ、あんたらがミッションを 引き受けてくれるんだね。 だったら詳しく話しておこうか。 元老院はね、闇雲に冒険者を 集めている訳ではないんだよ。 目的があってのことなのさ。 第一階層を抜けた先、海底に 広がる迷宮で見つけ出して もらいたいものがあるんだ。 だけどね、その海底迷宮へ挑むには 中途半端な腕では駄目だ。 それじゃあ死にに行くのと一緒さ。 だから冒険者にこの試練を課すんだ。 あたしらが4階の主と呼ぶオオナマズ ナルメルを退治できるかってね。 あんたらが魔魚ナルメルを倒し その先まで到達できるならそれが 望ましいことさ、しっかり頼むよ。 ■報告■ …ほほぅ、無事ナルメルを退治し 戻ってきたようだね。 褒めてあげるよ、まだまだ ヒヨッコ冒険者だと思っていたが なかなか腕利きだったようだね。 では(ギルド名)よ、あんたらに 第二階層、海嶺の水林を 探索する許可をだそう。 あの地はかつて海底だった場所に 空気が溜まり、迷宮として 立ち入れるようになった所。 せいぜい用心して進むがいい。 そうそう、忘れていたね。 魔魚ナルメルを倒した働き…。 それに報いるために元老院より 金一封を出しておくよ。 1500エンを手に入れた GET EXP 15000 外に出る (4Fでムロツミの協力要請に応えた場合のみ) あぁ、あとあんたらに協力した ギルドがあったらしいね。 …ムロツミといったかね? その二人組みも、先へ 進むことを許可してやるさ。 ここに来ていないなら あんたら伝えておいておくれ。 海嶺の水林に潜む死の罠を追え! 6Fイベント後街へ帰還 君たちはどうにか樹海から 命からがら戻ってきた。 迷宮の奥地で冒険者が犠牲に なっていたことを元老院に 報告しておくべきだろう。 折を見て、元老院へ赴き、 報告を行いたまえ。 元老院 おや、あんたら…。 血相変えてどうしたんだい? 何があったか知らないけど 深都を発見したんじゃなけりゃ 慌てる必要もないよ。 ………………。 …なるほどねぇ。 あんたらの話のお陰で 少し見えてきた部分があるよ。 樹海の第二階層、海嶺の水林では 探索に向かっているギルドが 数多く行方不明となってんだよ。 それだけ危険な迷宮だと 思ってたんだけど… まさかそんな女がいたとは、ね。 …あたしに歯向かうなんて タップリ思い知らせてやるとするさ。 さぁ、あんたらが受領すんだよ! 新規ミッションが発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 ■受領■ よしよし、いい子たちだね。 第二階層でイタズラしてるその女を とにかく何とかするんだよ。 …あんたらは知らないだろうけどね。 第二階層の調査は、実は何十年も 前から行ってきてるのさ。 あたしゃそれをずっと見てたんだよ。 何十…何百という冒険者が 樹海の藻屑になったのを………。 だからさ! もしその女が海都の 冒険者を騙してたのが事実なら… 許すわけにはいかないんだよ。 無論、元老院も全面的に動かすさ。 クジュラに命じて、衛兵隊を 一個中隊ほど派遣してやるよ。 だからあんたらも性根を据えて その女を見つけて、とっ捕まえて あたしの前まで連れてくんだよ! ■報告■ …ふぅむ、怪しい女を追い詰めといて ムザムザ逃がしちまったのかい。 まったく最近の若いモンは…。 …とはいえ、クジュラの報告じゃ 衛兵隊に何十もの犠牲が 出るほど危険だったらしいね。 それにあんたらの話と他から集めた 情報を検討すれば…、深都への道も そろそろ見つかりそうだよ。 深都発見の為のミッションを発動し あたしの長年の悲願を叶えるときが 遂にきたのかもしれないね。 …という訳さ。あの女には逃げられた けど、それなりの成果はあった。 あんたらが頑張ったお陰だよ。 入手した海珠とやらをわたしな。 それと引き換えに報酬を用意したよ。 遠慮なく受け取るんだね。 海珠を渡しました。 2000エンを手に入れた GET EXP 30000 で、もし、あんたら自身が引き続き 深都の探索を行ってくれるなら… ミッションを受けておくれ。 新規ミッションが発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 (衛兵の記章を持ったまま報告した場合、以下の文章追加) それから衛兵の遺品を届けてくれた 感謝も含めて、こいつをやるよ。 ご苦労だったね。 幸運のネックレスを手に入れた 深都への扉 ■受領■ 流石は(ギルド名)…。 あたしゃ信じてたよ、あんたらは きっとひき受けてくれるってね。 じゃあ説明しようか。まずあんたらが 持ち帰った海珠だが…、どうやら 樹海の海流を操る力があるらしい。 クジュラと衛兵隊が何やら 怪しげな場所を見つけたんだとさ。 おい、説明しておくれ! (クジュラ) …海王ケトスだのオランピアだのの 詳細は不明だが、海嶺の水林を探索中 地下6階で発見があった。 衛兵の一人が、海流に囲まれた先で 不思議な場所を見つけてな…。俺も そこまで調べにいってきた。 空気中に潮の渦が流れ出ていて… ただの自然物ではない作り物のような 仕掛けのような印象があった。 そして、丁度その海珠ほどの 大きさの何かを安置する 台座らしきものもあったのだ。 …もしかしたら、そこが先へと 進むための手がかりとなるかもな。 では俺は怪我をした衛兵たちを 見舞ってくるので失礼する。 (フローディア) ということだ。さっきの海珠を 返すから、それを持ってまずは 地下6階を調べておくれ。 そしてその結果、先への道が 開けたら、遠慮はいらないよ。 深都を見つけ出しておくれ! …ただし、十分に気をつけな。 今回のは今までのよりもずっと 危険なミッションになるよ。 けどね、それでも進まないことには 海底に消えた深都の在り処も 何も分かりゃしないからね。 絶対にこの任務をやり遂げて あたしんところに報酬を 受け取りに帰って来るんだよ! 海珠を手に入れた 深都 -The Deep City- 到達 海底から下へ続く階段を下りた 君たちは、開けた明るい場所に 到達し思わず息を呑む! 視界に入りきらないほどの大きさの 巨木が中心にそびえ、その周囲を 数多くの建物が囲んでいる。 この場所が海の底であることを 忘れるくらい、ここは都市として 存在しているのだ。 呆然とその町並みを眺めている 君たちの耳に、聞きなれた 少女の声が響いてくる…。 「遂にここに来てしまったか。 そう、ここは深都。あなたたちが 目指した海底に沈む幻の都市」 オランピアは君たちの前に 現れると、何かを諦めた様子で 穏やかに話を続ける。 「深王はおっしゃった。あなたたちの 良心に頼り、頼みたいことがあると」 そう告げると、少女は自身が羽織る ローブに手をかけ、それを 投げるように脱ぎ捨てる。 「見るがいい。これが、深都の隠す 秘密の一つ。私は人ではないのだ」 明らかに人でない金属質の体を 見せつつ、オランピアはいつも通り 平静な声で話を続ける。 「あなたたちには、この深都のこと 私のこと、この深都に関わる全てを 他言せずにいて欲しい」 「それが…、人類の為でもある。 (ギルド名)よ、我が主の頼み 聞いてくれるか?」 他言しないと約束しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 「…有難う。では…」 少女は小さく、だがいつもより 感情を込めた声でそう呟く。 「ついてきて。あなたたちが 海都へと帰る方法を教える」 「そこに樹海磁軸がある。それを 使えば海都まで瞬時に移動可能だ」 オランピアはそう告げると 君たちの瞳を見つめて言葉を続ける。 「戻ったら、元老院に伝えて。 深都は存在しない幻の街だったと…」 君たちはその光の柱に触れてみると 急に光が君たちを包み込み、周りの ものが何も見えなくなった! NO 「そう…。では、深都に 存在することは許せない」 「ついてこい…」少女はそう言うと 金属の腕を伸ばし、強引に君たちを 連れて歩き始める…。 「そこに樹海磁軸がある。それを 使えば海都まで瞬時に移動可能だ」 オランピアはそう告げると 君たちの瞳を見つめて言葉を続ける。 「私たちの頼みを聞かない者は この都市に存在することを許さない」 言葉と共に、少女は君たちを その磁軸へと押し当てていく…。 強引に押し当てられた光の柱は 君たちを暖かく包み込み、そのまま 周囲のものが見えなくなる! 報告する前に樹海入り口→深都へ行く 「言ったはずだ。深都について 忘れろ、と。よってあなたたちが ここに戻ってくる理由もない」 「さあ、海上へと戻るがいい。 それが互いの幸せの為になる」 報告前 …戻ったね、(ギルド名)。 あんたらが海底の奥へと 消えていったと聞いてるよ。 さぁ、報告しておくれ。 あたしゃこの日を百年待ってたんだ! ■報告■ …あぁ、海珠を使って海流を止め 海王ケトスとかいう鯨をも倒し先へ 進んだんだろ、…で、どうだった? あったんだろうね、深都は? 海底に消えたもう一つの海都は!? 深都を見つけたと告げますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES …っ、本当かい? 本当にあったんだね、深都は………。 …なら、きっとあの御方の 消息もわかるだろう。 ちょっと待っておくれ。 姫さまを呼んでくる。直接深都の ことを話してやっておくれ。 (グートルーネ) 皆さまが深都を発見して下さった (ギルド名)の方々ですか。 ありがとうございました。 私は海都の姫、グートルーネ。 深都発見は私にとって悲願でした。 深都とは、かつて海都から切り離され 海底に沈み消えた同胞の住む土地、と 王家の伝承で伝えられています。 如何なる訳で海都から離れ 如何なる力で深海の底で今も存在 できているのか解りませんが…。 …かつては共に海都で暮らした 民の末裔が今深い海の底で 苦労していないか心配なのです。 ですので、まずは海都を代表して 私の親書と数々の進物を 深都に進呈したいと思います。 海都で最も評判の良い店で 進物を揃えさせ、届けるための 宰領も任せています。 丁度良い機会です。 皆さまにも紹介しておきましょう。 (宰領) 冒険者のみんな、よろしくね。 私がネイピア商会から派遣された 進物宰領のものよ。 異国から仕入れた様々な品や 海都の伝統的な品物等… たっぷり用意してあるわ。 深都の王様の献上品として 充分な品揃えになってるはずよ。 それじゃあ私は町外れで みんなを待ってるわ。 深都への案内、よろしくね。 (グートルーネ) …ということです。 あの者だけを向かわせても 警戒されるでしょう。 是非、皆さまがあの者を連れて もう一度深都へ赴いて下さい。 姫の親書を手に入れた そうそう、忘れていました。 皆さまにもう一つ お渡しするものがありました。 深都発見に対するお礼です。 遠慮なくお受け取り下さい。 3000エンを手に入れた GET EXP 45000 会話する (グートルーネ) 深都が発見できて本当にうれしく 思います。これでうまく彼らと つながりを持てれば何よりです。 深都への親書と進物の献上の方 なにとぞよろしくお願いいたします。 外に出る (グートルーネ) では、みなさまが深都を訪れた後 もう一度報告に来て下さい。お話を また聞かせて頂きたいので…。 NO ………本当かい? あんたらが嘘を言っていると 思いたくはないんだけどね。 …クジュラ、本当のところは どうだったんだい? (クジュラ) あぁ、こいつらは嘘を言ってる。 何故かはわからないがな。 俺はこいつらの後を追い あの巨大な鯨を打ち倒し その先に行くのを見届けた…。 …海底に巨大な樹がそびえ 周囲が空気の膜に覆われた 立派な街に入るのをな。 (フローディア) やれやれ…、どういう理由で そういう態度をとったのかは知らんが こっちも遊びではないんだよ。 深都を探していた訳をあんたらに 教えよう。そうすれば、あんたらも 考えを変えてくれると思うさ。 (グートルーネ) 皆さまが深都を発見して下さった (ギルド名)の方々ですか。 ありがとうございました。 私は海都の姫、グートルーネ。 深都発見は私にとって悲願でした。 深都とは、かつて海都から切り離され 海底に沈み消えた同胞の住む土地、と 王家の伝承で伝えられています。 如何なる訳で海都から離れ 如何なる力で深海の底で今も存在 できているのか解りませんが…。 …かつては共に海都で暮らした 民の末裔が今深い海の底で 苦労していないか心配なのです。 聞けば、皆さまは深都の存在を 隠されたとか。恐らくはその地に 住む者たちに頼まれたのでしょう。 けれど、誤解しないで下さい。 私たちは海都と深都の間を 友好的なものにしたいだけです。 ですので、まずは海都を代表して 私の親書と数々の進物を 深都に進呈したいと思います。 海都で最も評判の良い店で 進物を揃えさせ、届けるための 宰領も任せています。 丁度良い機会です。 皆さまにも紹介しておきましょう。 (宰領) 冒険者のみんな、よろしくね。 私がネイピア商会から派遣された 進物宰領のものよ。 異国から仕入れた様々な品や 海都の伝統的な品物等… たっぷり用意してあるわ。 深都の王様の献上品として 充分な品揃えになってるはずよ。 それじゃあ私は町外れで みんなを待ってるわ。 深都への案内、よろしくね。 (グートルーネ) …ということです。 あの者だけを向かわせても 警戒されるでしょう。 是非、皆さまがあの者を連れて もう一度深都へ赴いて下さい。 姫の親書を手に入れた そうそう、忘れていました。 皆さまにもう一つ お渡しするものがありました。 深都発見に対するお礼です。 遠慮なくお受け取り下さい。 3000エンを手に入れた GET EXP 45000 会話する (グートルーネ) 深都が発見できて本当にうれしく 思います。これでうまく彼らと つながりを持てれば何よりです。 深都への親書と進物の献上の方 なにとぞよろしくお願いいたします。 外に出る (グートルーネ) 深都の方々が、その親書に目を 通して下されば、きっと理解を 示してくれると信じています。 そして、みなさまが深都を訪れた後 もう一度報告に来て下さい。お話を また聞かせて頂きたいので…。 樹海入り口:進物献上まで …冒険者のみんな、深都へ 行く準備はできたのかしら? いいなら早く連れていって。 海の底にある街に行くなんて ちょっと楽しそうだもの。 深都へ行く 「言ったはずだ。深都について 忘れろ、と。よってあなたたちが ここに戻ってくる理由もない」 君たちは、海都の姫の依頼により 親書と進物を携えてこの地に 来た使者なのだと告げる。 オランピアはそれを聞くと 少し待て、と告げて その場から走り去っていく…。 しばらくして戻ってきた少女は 冷たい目で君たちを凝視しながら 小さな声で呟く。 「深王の許可が出た。あなたたちを 王の所まで案内する」 そういって歩き出す オランピアの後を君たちは ゆっくりとついて歩くことにする。 天極殿星御座 (深王) 卿らが海都より来た冒険者か? 海都の姫からの親書と進物を 持ってきたと聞いている。 我はこの深都を統べる深王である。 海都の姫の言葉を まずは見せてもらおう。 (宰領) …海都の姫、グートルーネ様より 深都の皆さまへと預かった品々の 目録をみんなに渡しておくわ。 深都の王様に、親書と一緒に 手渡して頂戴。 海都からの進物を手に入れた 親書と進物を渡しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 NO …どうした? 渡さぬなら それでも構わぬが…。卿らの 任務はそれで果たされるのか? (ダイアログ親書と進物を渡しますか?に戻る) YES 親書と進物を渡した。 (深王) ………………………………。 …ふむ、海都の姫とやらが 我らと友好を結びたいのは解った。 また卿らのような腕利きの冒険者が 多数存在し、迷宮探索を 行っていることも理解した。 その他にもいくつか細かい提案が あったが…、それは卿らには 関係のないことであろう。 …とにかく、その姫君の提案は 即答できかねる話だ。 卿らに深都に留まる権利をやる。 一両日ほど待ってくれたまえ。 明日になれば、返答しよう。 明日この天極殿に来るんだな。 (深王独り言) あの者たちが 我が友ケトスを倒したか…。 この深都の中なら、人知れずに 闇へと葬ることも容易い話だが…。 だが、あれだけの力を利用すれば あるいはフカビトの脅威に 対抗することが可能かもしれぬ。 失敗すればそれまでの事。 冒険者とやらの力、深都に有効に 使わせてもらうことにしよう。 瞬く恒星亭 ようこそ、冒険者さん。 ここは瞬く恒星亭です。 深王さまから命じられて 皆さんの為に宿を用意いたしました。 今夜一晩はこの建物で ゆっくりとお休み下さい。 おはようございます、皆さん。 昨晩はよく寝られましたか? 睡眠は大切なんですからね。 それはそれとして、深王さまが 天極殿でお待ちです。案内しますので ついてきてください。 天極殿星御座 (深王) 来たか、冒険者たちよ。 昨日はよく眠れたか? さて、無駄話をしている暇はない。 必要な情報から伝えていこうか。 先日の親書にあった姫君の要望だが 条件付きで了承した。すでに返信を 持った使者も遣わしてある。 みな…、という訳ではないが 深都への立ち入りを、冒険者のみ 限定的に許すことにした。 そして、卿らには別に頼みがある。 ここまでたどり着いた 卿らの腕を見込んでのことだ。 深都の未来に関わることだが それだけではない。全人類の 未来にも大きく関わることだ。 内容は詳しくは話せぬが… 深都が生まれた理由に関係する。 卿らが引き受けてくれぬなら 別の人を探すだけだが…。 謎への探究心とまだ見ぬ敵への興味 そして何より人類の未来の為 我が頼みを聞いてもらいたい。 新規ミッションが発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 外に出る (宰領) 深都でみんなのような冒険者を 助けるために協力してほしいって 深王様に頼まれたのよ。 進物の宰領も終わったし 姉さんも利益が出るならやれ! と乗り気だし…。 …え? そうよ、ネイピア商会の店主 あの守銭奴が私の姉よ。 だから海都のネイピア商会と同じ 品揃えのネイピア支店を この深都で開店するわ! みんな、よろしく頼んだわよ。 ネイピア支店が開店した。 ロード元老院:進物の進呈後 深都へ姫さまの進物を 届けてくれたのかい? ご苦労だったね。 姫さまはあんたらの戻りを楽しみに 待ってたんだが…、 少し体調を崩されてね。 今は海都の奥にある白亜の森で 休まれているんだよ。 あんたらのことは伝えておくから とりあえず、深都に出向いて 色々見聞きしておくれ。 深界の客 ■受領■ ふむ、卿らの心意気に感謝する。 …では、改めて依頼内容を伝えよう。 我とこの深都の役割は、恐るべき 魔物フカビトとの戦いである。 フカビトとは深海に潜む魔物。 人類の恐るべき敵である。 我が全てを語っても良いのだが… 卿らも己の目で見て知ったほうが 理解が早いであろう。 深都のさらに奥に存在する地下迷宮。 その10階に断罪の間と 名付けた牢がある。 そこに捕らえてあるフカビトに会い 卿らの目でそれを見てきてくれ。 ヤツらの存在を把握し、理解した後で 改めて我が言葉で我が目的、そして 人類の未来の為の事実を話そう。 そうだ、この依頼を受けた卿らの 勇気を称え、我が深都に伝わる 技術の一つを伝えよう。 これはフカビトと戦う為に 編み出した一人の人間の戦闘力を 高めるのに有効な手段である。 その当人が元来得意としている 技の他に、別の技術体系を習得し 使うことができるようになるのだ。 …まぁ、口でいってもわかるまい。 一度試してみるが良い。 では、よろしく頼む。 冒険者たちよ。 サブクラスが習得可能になりました。 メニューのサブクラス習得を選んで 詳細を確認してみて下さい。 ■報告■ 戻ったか、冒険者たちよ。 オランピアから聞いている。無事 フカビトに会えたそうだな。 アレがフカビトの真祖。古くより 深海に住み、フカビトの仔を産んで 人を襲う恐ろしいバケモノだ。 我はその脅威を知り、人類を救う為 立ち上がった。海都アーモロードの 最後の王としての役割を成す為に。 …アーモロードには古くから 王家に伝わる伝承があった。深海に 潜む魔の存在を伝えるものだ。 それを王家に伝えたのは世界樹。 人を超えた神秘にして叡智、今も この深都の中心にそびえる大木だ。 世界樹は我らに優れた技術を伝え その代わり、魔が目覚めた際にそれと 戦い人類を護る使命を委ねた。 我はそれを受け、海都の一部を 海に沈め、今もって魔との戦いを 繰り広げているのだ。 …少し性急に話しすぎたか? 我が話、理解できぬのも困る。 卿らが疑問に思うことあらば 遠慮なく我に問いかけるが良い。 何を聞きますか? 海都の最後の王とは?世界樹って一体?オランピアって何? 海都の最後の王とは? 最後の王…、言葉通りの意味だ。 我は海都に生まれた唯一の男子であり 王家の血を受け継ぐ最後の一人だ。 何も起こらねば、我も普通に結婚し 普通に暮らしたのであろうが…。 …百年前の大異変。 あれが我が運命を変えたのだ。 世界樹が語る所、あの大地震の影響か 地中深くで眠る魔が目覚め 活発に活動を始めたらしい。 同時に魔の眷属たるフカビトが 海都近辺に出没し、人を襲う事件も 多発し始めていた…。 世界樹は告げた。魔の目覚めを防ぎ 人類を護る方法は、世界樹と共に 深海に沈み、押さえ込むのだと。 我はその言葉に従い、海都の一部と 志を共にする兵士達と一緒に海に沈み 魔と戦い続ける道を選んだのだ。 海都にいた多くの民衆を救う為。 それが王たる者の役目だからな。 世界樹って一体? 世界樹とは世界樹の木のことだ。 信じられぬ話であろうが 我は世界樹と会話ができるのだ。 我ら海都の王家の者だけが 古くから世界樹と対話ができた。 海都の高い技術力をもたらしたのは その世界樹から得た知識なのだ。 まぁ信じずとも構わぬ。 これは我と世界樹だけが わかっていればいい話だ。 オランピアって何? オランピアは我が忠実な僕にて友。 フカビトと戦う我を 支えてくれる力強い存在だ。 …だが、卿らが聞きたいのは そんな話ではないな。 彼女は、世界樹の禁断の叡智を受け 生み出した人外の存在だ。 人と同じように話し、動き、そして 人よりも遥かに強い…。 彼女に対しては人として 扱ってやってくれたまえ。 (全部聞いた後、新たな選択肢出現) 何を聞きますか? 海都の最後の王とは?世界樹って一体?オランピアって何?魔の存在とは? 魔の存在とは? 卿らに会わせたフカビトたちの王。 いや、神というべきか…。あくまで あのモノたちにとってのだがな。 人類からすれば悪魔に等しい。 フカビトの信仰を受け、海底の奥 地中に眠り続けているのだ。 その悪魔が目覚め暴れぬよう 抑え封じているのが世界樹。 この深都の中心に立つ大樹だ。 …現実離れした滑稽な話と 思うかもしれんが、フカビトを見た 卿らなら理解できよう。 そして、深都のみで魔に 相対する本当の訳… …卿らには教えておこう。 …海底の底に位置する魔は人が認識し 理解し、恐怖するといった感情 それを餌として成長するのだ。 世界樹による海都の全市民が 魔の存在を知った時、世界樹ですら 魔を止められぬという…。 故に、魔の存在を知るものは 少なければ少ないほど良い。 それが深都を隠した理由だ。 …さて、この事実を知った 卿らはフカビトと我らの戦いに 協力する義務ができたぞ。 しかし、その前にまず我が命を受け 断罪の間に行った働きに答えよう。 受け取るが良い。 働きに報いるが王の務めだ。 5000エンを手に入れた GET EXP 65000 そして卿らに別途頼みがある。 少なからず卿らに関係のある事柄だ。 まずは話を聞いてくれ。 話を聞きますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES そうか、では説明しよう。 オランピア、頼む。 NO …そういうな。卿らに関係する事だ。 最低限、耳を傾けるのが 礼儀というもののはずだ。 オランピア、説明を頼む。 (以下共通) (オランピア) …あなたたちも知る海都の人間が 深都に潜入した。 第三階層…、断罪の間をも越え さらにその奥に進んでいる。 あの奥の道は深海へ繋がり 進むことはフカビトを刺激する。 あまり好ましい事態ではない。 私より海都の冒険者が出向き 話をするのが得策。 …以上だ。 (深王) そういうことだ。卿らには侵入者を 見つけ出し、それを可及的速やかに 退散させる働きを期待する。 …可能な限り穏便に事を進めてくれ。 では冒険者たちよ、頼んだぞ。
https://w.atwiki.jp/sekaq_osusume/pages/13.html
前作からの見直し UIの面 L/Rボタンでのカニ歩きを実装。 マッピング用アイコンの種類増加。 買い物時にステータス画面が表示され、購入する武器や防具を装備した時の値が分かる。 バランスの面 休養(レベルが下がるがSPを振り直せる)がレベル1時からでき、下がるレベルが5になった(初代では10下がる) 追加クラスの解禁時期が序盤になったので、育成の負担が減った(初代では中盤辺りだった) 初代世界樹から、3つの新しいクラスが追加され、パーティ編成の幅が広がった 各クラスのバランスが再調整されている初代で猛威を振るったレンジャーやメディックは火力が抑えられ補助型になる、ブシドーは構えスキルがパッシブ化して使いやすくなる等 初代世界樹と比較してエグい点の存在 全体的にやられる前にやれと言わんばかりの戦闘バランスになっている。 プレイヤー側にも効果の強いスキルが多く存在するが、敵が使ってくるスキルも全体的に威力が高くなっているので、対処できる防御スキル無しで行動を許してしまうと、壊滅させられる。一部のモンスターは単独でエンカウントした時、必ず先制を取ってくるので、こちら側が1人持っていかれるかそれ以上の被害を被ることも珍しくない。 !!ああっと!! 採集を行うと、「!!ああっと!!」と表示され、モンスターの先制で戦闘になる。!!ああっと!!では現在探索しているフロアよりも進んだフロアで出現するモンスターも出現するので、格上の敵に確定で先制されることになる。そうなるとほぼ確実にこちらが全滅する。 初代において、採集と宿泊を繰り返す、効率の良い稼ぎプレイが行われたことを受けて、罠となる要素を導入すると言う考え方で導入された要素であると思われる。製作サイドも流石に今作の!!ああっと!!はやり過ぎたと感じたのか、後発の作品では緩和されている。 FOEを倒しても得られる経験値が0 初代において、FOEを倒せば経験値が多く得られる。的確な戦法で格上のFOEを狩る事で、効率の良い稼ぎプレイが行われたことを受けてか。 また、FOEは避けるべき強敵であることを認識させるべくして、倒すメリットを削った可能性も考えられる。 前作は休養するとレベルが大きく下がる事と、冒険の状況に応じてキャラクターを新しく育成する等の作業を行う際の稼ぎスポットを兼ねている位置づけだったことを考えると、妥当ではなかったのかも知れない。 世界樹の迷宮IIをオススメするユーザー 初代世界樹における不便仕様の改善や、クラスの性能の再調整等が見られ、初代から正統進化したと言える作品。ただ、初代と比べると全体的にエグい要素が増加しているので、世界樹に初めて手を出す場合はオススメであるとは言いにくい。バランス調整のミスや救済処置なのかと思われるような、高性能スキルもある程度存在するが、それらを初見かつ情報なしでプレイする場合に見つけられる保証もないことを考えると、エグイものと考えた方が良い。 前作をクリアすると、パスワードが手に入り、そのパスワードを入力すると、イベント等にちょっとした変化が起こると言うオマケのような要素も存在する。このことで入手できる装備が存在するが、イベントが変化した結果、プレイヤー側に不利な展開になるものも多く、結果的に難易度が上がる。 初代世界樹をプレイした上で、エグイ所も含めて面白かったと言うプレイヤーにオススメ。通常版とアトラスベストコレクション版が存在するが、通常版で多かったバグがベストコレクション版でその大半が修正されているので、手を付ける場合は後者を推奨する。
https://w.atwiki.jp/sekaq_osusume/pages/14.html
前作からの見直し UIの面は順当に進化してきている。 !!ああっと!!は続投するも、前触れがあるので回避可能となり、出現モンスターもその階に出現するモンスターとなった。 FOEを倒した際、経験値が入る仕様に戻った。 全体的に、尖っていたバランスが丸くなったと言った所。 新しく入った要素 本作ではIIまでの世界樹に対して、今までに無かった要素をガッツリ導入されている。 全クラスの一新 多くのクラスは前作までに登場したクラスと似ている役割と言った感じもあるが、アレンジが効いていると言った所。 シノビとビーストキングのように、パーティの6枠目に自身の分身や招来した獣を出して戦闘に参加させることができると言う変わり種も存在する。 サブクラス サブクラスとしてそのキャラクターが持っているクラスと別のクラスを設定することが可能。サブクラスとして選んだクラスのスキルを扱うことができるようになる。 メインクラスのスキルとサブクラスのスキルを組み合わせることで、戦略が広がる。 各クラスは固有スキルを持っており、この固有スキルだけはサブクラスで使うことはできない。これによって、クラスのステータスの違いだけではなく、固有スキルの効果によっても、差別化している。 大航海、大航海クエスト 迷宮に潜る以外にも、船で海上を冒険し、たどり着いた先でクエスト(大航海クエストと言う)をこなしたり、海上で漁を行う事で金策を行ったりする大航海が存在する。 大航海では船に積んだ食料に応じたターン数だけ行動ができ、そのターン数以内に街等の拠点を目指す形のパズルとなっている。海上でもマップギミックが存在し、目的地への到達を目指すのに頭を悩ませることになる。 大航海クエストでは、最大5人でのワイヤレス通信によって、パーティを組んでボスと戦うことができる。一人プレイも可能で、その時は用意されたNPCが1~3人加入した状態で戦うことになる。この時、パーティの枠の一部は既にNPCで埋まった状態で、残りの枠に自分のパーティのキャラクターを入れてボスと戦う形になる。 大航海クエスト自に共闘するNPCはAIで動くようになっており、人によってはスキルの扱い方の参考になる。 鍛冶システム 鍛冶によって武器を強化できるようになった。武器ごとにスロットが存在し、空のスロットの数だけ効果を付与することが可能。 ストーリーの分岐、周回 ゲーム途中の選択肢と行動によって、3通りのストーリー分岐が起こる。これによって、ラスボスが3種類存在する。 本作品では「ショーグン」と「アンドロ」が途中からキャラメイクが解禁されるクラスだが、選択肢による分岐でどちらか一方だけの解禁となる。 周回については、所謂「強くてニューゲーム」に近い感じ。1周目でショーグンを作れるルートを選んで、2周目はアンドロを作れるルートを選ぶことで、2周目はショーグンとアンドロの両方が入ったパーティを組むことができたり、3周することで3種類のラスボスを見れたりと言った所か。また、前作までではラスボスとは再戦することができなかったが、この周回を行うことで、再戦も可能。 マップギミック 歩くのに2ターンかかる「ぬかるみ」、入ると下画面のマップに自分やFOEが表示されなくなりオートマッピングもされなくなる部屋と言った、今作初のマップギミックが登場したことで、ダンジョン探索のアクセントになっている。 累積耐性 戦闘においてバッドステータス(状態異常や封じ)を受けると、そのバッドステータスに対する耐性が上昇し、そのバッドステータスに掛かりにくくなる。これによって、状態異常や封じで敵の動きを止め続けることが難しくなっている。前作・前々作にて、成功率が高い状態異常や封じによって、多少運の要素があるとは言えFOEやボスですらハメ倒せたりした為か。 面白そうな要素を多く導入したような形になっている。 ただし、新しい要素を多く入れるとなると、それだけ荒削りな部分も出てくる形となった。その辺りをざっと述べると、 クラスの一新については、強力過ぎるクラスや使いにくいクラスがどうしても出てくる。 サブクラスはスキルの組み合わせ次第で、ゲームバランスを崩壊させるまでに化ける可能性がある。 特定のスキルを元々使えるクラスよりも、そのクラスをサブクラスに選択した別のクラスの方が性能を引き出せる場合もある。 大航海クエストのボス戦は必ずパーティの枠をNPCに割くことになるので、自分でメイキングした5人で戦いたくても、それができない。 ストーリー分岐については、1周で追加解禁クラスがショーグンとアンドロの二択。3つ目のルートで両方解禁と言う事もない。全クラスからあらゆる組み合わせで冒険したいプレイヤーからすれば2周以上することになる。 ラスボスが3通りなのでモンスター図鑑の完成を目指す場合は3周プレイすることになる。 大航海クエストを始めとした今までになかった要素の導入からか、メインの迷宮は1階層辺り4Fとなっている(前作までは1階層辺り5F)。 世界樹の迷宮IIIをオススメするユーザー 前作や前々作に含まれるエグイ要素に耐性が無いユーザーに対してオススメ。その点はライトユーザーを意識した世界樹の迷宮IVについても同様である。しかし、世界樹をやるからにはある程度の初見殺し要素等は欲しいと言う場合はこちらと言う事になるか。 初見殺しやその他のエグイ要素に苦戦しがちな初代&II、ライトユーザー意識のIV、その中間に位置するIIIと言った感じになる。
https://w.atwiki.jp/sinsekasougi/pages/20.html
発表 新世界樹2の発表は、「2DX」というキーワードのみのティザーサイトがオープンされるところからはじまった。 新で酸苦を舐めさせられたユーザーの多くはこのキーワードを見て「新の路線じゃない、2の純粋なリメイクか」と大いに盛り上がっていた。 ところがふたを開けてみれば相変わらずの新世界樹2。 しかも賛否両論多くの意見が出た中、特に問題点として挙げられた「グリモア」「ストーリーキャラ」などの要素が続投されることが決定し、多くの者が再び葬列に加わることとなった。 特に「ストーリーキャラ」続投に関して、「自分の好きだったナンバリングも、まだ見ぬナンバリングもいずれ新ストーリーで上書きされていくのか…」と将来のナンバリングの運命を悲観する声も。 現在一応は「D」と「X」部分の発表がされていない段階である為、こちらはまだ続報次第である。 新2ブログでの小森D 新世界樹発表当初の小森Dのブログコメントでは、 しかし、どうしても自分には合わないなと思う人は...。新世界樹ではなく、ナンバリングを待って頂くのが良いかもしれません。 ですが、もし可能でしたら一度は手にとって遊んでみてから自身に合うかどうか判断して頂けると嬉しいです。 http //blog.atlusnet.jp/ssq/2013/04/post-3.html このようなコメントを残していた。しかし、一年後 2014年6月5日 ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス 発売 更に 2014年11月27日 新世界樹の迷宮2 発売決定 と、ナンバリングとは関係の無い、しかも新シリーズの続編の発表までもが続いた。 更には新世界樹2発表当初の小森Dのブログコメントで、 そして…、以前にも同じようなコメントをしたのですが、これまでの世界樹シリーズが大好きで そして新シリーズが合わないと感じる方は、ナンバリングを待って下さい。 http //sq-atlus.jp/blog/?p=63 まるで「新シリーズに文句を言う奴は黙ってろ」といわんばかりのコメントに、多くのナンバリングファンの反感を買うこととなった。 この発言があったことが影響してか、この時期の世界樹シリーズのファンコミュニティや2ch本スレにおいて、 新シリーズへの方向性への疑問や改良希望点、また小森の発言に対する軽い苦言に対しても、一部の信者が批評は許さないとばかりに叩くという魔女狩りもさながらの地獄絵図が展開される事となった。 結果、本スレでの殆どの話題は(主に女性キャラへの)キャラ萌えに関する話題ばかりとなり、不満点はあれども完璧に見限っていないような住人が葬式スレへ紛れ込むなどの混乱が見られた。 また、ニンテンドーサービスの一つであるMiiverseにて新世界樹のコミュニティを公式で開設した事についても猜疑的な意見が上がる。 信者だらけの閉鎖的なコミュニティを監視する公式(というか小森D)側の態度は、もはやユーザーの賛否様々な意見を取り入れようという態度はなく、ただ賛同意見のみ耳に入れたいという意思が透けて見えるようであった。 発売前情報と葬式スレでの評価 新世界樹2の発売前情報が徐々に開示される中、葬式スレでは新で問題点として上がった要素を再び導入したという点を中心とした批評が多かった。 特に主人公ヒロインふたたび新職+続編職業先取りキャラクターとなったことに関しても、「また他の職業よりもステータスやスキル面で優遇・特別視されているのか」と冷ややかな反応も。 キャラ設定についても邪気眼変身持ちの厨キャラ設定や安直な王族設定(この手のキャラにありがちな動物に好かれる設定も)と、前作以上に凡庸で中学生の考えたオリキャラのようと揶揄られた。 情報の公開順の傾向についても「新シリーズは新規ユーザーを取り込むのが目的」と新1ブログで言っていたにも拘らず、世界樹シリーズのシステム紹介を後回しに新2オリジナルキャラクターの紹介動画(スキルの紹介もほぼなし)や声優情報ばかりの更新が続き、所謂「知ってる人向け」にしかならないのでは、と危惧する声も相次いだ。 また、数少ない新システムとして「料理システム」や「街への投資システム」などが紹介されたが、スレ民からは「小森Dがノーラ2でやりたかったことを突っ込んだだけじゃないの?」という批判も上がった。 新2の発売となる11月27日はモンハンシリーズやポケモンシリーズのリメイクなど大型タイトルの発売日が近く、また前作発売時の追い風となったような開発元の倒産騒動も無い為、前作やナンバリングに比べての売り上げ数低下に関する予測などの書き込みも多く散見された。 新シリーズの傾向(キャラ固定や問題点で挙げられた様々な要素)を続投されるくらいならいっそ売れないで欲しい、そして負の連鎖は新2で断ち切ってほしいというスレ民の願いも込められていたに違いない。 (以下発売まで随時調整・更新予定) 名前 コメント